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美肌成分はどんなものがある?

更新日:2017/10/04 公開日:2013/02/20

化粧品の中の美肌の成分の紹介

美肌を育むためにはお手入れ方法も重要ですが、その中に含まれる成分も気になりますよね。特に基礎化粧品には美肌成分と呼ばれるさまざまな成分が含まれ、より効果の高い化粧品が次から次へと誕生しています。 自分の肌に本当に必要なのは一体どんな成分なのか?目的によって必要となる美肌成分は変わってきますが、ここでは美肌を目指す全ての女性であれば抑えておきたい3つの成分をご紹介します。

何といっても高浸透型ビタミンC

ビタミンCが美肌に効果的というのは一般的ですが、ここ数年特に注目されているのが新型ビタミンC誘導体APPSです。これまでよく知られていたリン酸型ビタミンC誘導体にパルミチン酸を加えたことで親油性を獲得した新しい水溶性ビタミンCがAPPSです。

表皮のバリア機能によって浸透しにくかったこれまでのビタミンCですが、APPSは親油性を獲得しているため油溶性の性質も持ち、従来のものよりも10倍から100倍以上も皮膚に浸透し、イオン導入しないと届かないといわれていた真皮にまで到達するといわれています。

また従来のビタミンCでは刺激や突っ張り感、強いべたつきなどが使用感の欠点として指摘されていましたが、APPSは肌への刺激を気にすることなく使うことができるようになりました。美容皮膚科や医療機関でも注目されている高い効果と低刺激を両立させたAPPSは色素沈着、しわ、ニキビを改善し、ハリやツヤのある素肌へ導きます。

ヒアルロン酸

スキンケアで一番重要なことは保湿ですが、保湿のための美肌成分としては肌に水分を留めておく成分を補うことが有効です。特にヒアルロン酸は体内にもともとある成分で、その高い保湿力から化粧水をはじめさまざまな化粧品に利用されています。

角質層の水分量を高めながら高保水効果でキメをふっくらとさせる効果があるヒアルロン酸は年齢とともに不足傾向にあるので、化粧水や美容液で補給してあげると良いでしょう。

EGF(上皮細胞成長因子)

EGFは皮膚再生因子ともよばれるタンパク質の一種で、人間が本来持っている細胞を再生させる成長因子の一つです。しかしこのEGFの分泌量が年齢とともに減少してしまうことが、肌老化に深く関係していることが解明されています。EGFの含まれた化粧品が実際にどこまで経皮吸収されるのか、はっきりしたことは言えませんが、ピーリングなどの施術後に使用すれば、成分がより浸透され肌の老化現象に効果を発揮することが期待できます。

いずれにせよ、角質や汚れをしっかりケアした状態で美肌成分の含まれた化粧品を使えば、有効性分はより浸透しやすく、適度な保湿も維持され、それなりの役割をより効果的に発揮すると考えられます。基礎的なケアを大切にしながら、自分に必要な有効性分をしっかり補ってくださいね!

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