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ピーリングとは?自宅とクリニック、やり方と効果の違い

更新日:2017/10/04 公開日:2013/02/20

ピーリングについて

ファンデーションのノリが悪い、肌のキメが荒くなってきている、肌全体のくすみが気になる、化粧水をつけても潤わない…。こういった症状は肌に古い角質が溜まっていることが原因と考えられます。

加齢やその他の原因で、肌の新陳代謝であるターンオーバーが低下し、古い角質が肌に蓄積されていきます。すると化粧品を使っても古い角質が邪魔をして浸透が悪くなり、効果が得られない状態になります。

 

そんなお肌の状態を改善するのがピーリングです。ピーリングにはクリニックで行えるケミカルピーリンク(メディカルピーリング)や自分でできるピーリングなど、いくつか方法があります。いずれも溜まってしまった古い角質をはがし、表皮のターンオーバーを正常に整える効果があり、美しい肌を保つのに効果的なスキンケアです。

自宅でできるピーリングのレベル

自分で行うピーリングとしては、石鹸や化粧品などでピーリング専用の商品が市販されています。市販のものはトラブルを起さないようマイルドに製造されているため、効果としては肌を柔らかくしたり、皮脂が毛穴に詰まってできる角栓をとるなど、ディープクレンジング程度だと思ってください。スキンケア目的で使用する場合、石鹸タイプのものであれば週に一回程度の使用で十分だと考えられます。

ニキビやシミ治療といった目的の場合は、クリニックに相談し、ホームケア商品との併用や使い方のアドバイスも受けるのが適切です。

クリニックで行なうピーリング

ピーリングをより安全に効果的に行なうためにクリニックを利用される方は増えています。クリニックで行なうケミカルピーリングでは主にグリコール酸やサリチル酸、乳酸などの薬液が使われ、余計な角質を柔らかくし、剥離することで、新しい肌の再生を促します。

クリニックではこれらの薬剤を高濃度で用いることができ、それぞれの肌状態、トラブルや悩みに応じて、適正な濃度や方法でピーリングを行なってくれます。ピーリングで赤味が出てしまうのでは?といった不安がある方にも一度クリニックを利用されることをオススメします。

クリニックのピーリングでは剥離させる深度が角層程度の最浅層ピーリングから、表皮と真皮乳頭層及び網状層に及ぶ深層ピーリングの4段階に分類されていて、必要に応じてその深度を選択していきますが、日本人のシミ治療であればレベル1の最浅層ピーリングで行なうことがほとんどです。 他にもニキビやニキビあと、毛穴の開き、黒ずみ予防にもなるので、女性にとっては嬉しい治療方法です。

ピーリングは肌トラブルのない方でも加齢と共に低下するターンオーバーを促進させ、肌の抗加齢に役立つので定期的に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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