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家庭用ピーリングと医療用ピーリングはちがうのか?

更新日:2017/10/04 公開日:2013/02/20

この記事の監修ドクター

東京警察病院 医師
澤田彰史先生

人間の皮膚は、常に新しく生まれ変わっています。およそ2~4週間で、皮膚細胞はほぼすべてが入れ替わります。これを新陳代謝と言います。しかし、30歳を過ぎたくらいから、そのスピードは落ちていきます。寝不足などの生活習慣の乱れがあると、さらに新陳代謝は悪くなります。

その結果どうなるでしょうか? 肌には、いつまでも古い角質が残っていることになります。古い角質には水分が少なく、ツヤもないので、とてもくすんだ肌になります。さらに、ニキビの原因にもなります。

では、この古い角質はどうすれば良いのでしょうか?

古い角質を溶かしてはがす「ピーリング」という治療方法があります。弱い酸を顔に塗り、余分な角質を溶かしてしまう治療法です。余分な角質が溶けてなくなると、下から新たな細胞が再生され、皮膚が若返るというわけです。

ピーリングは、もともとはニキビの治療のために行なわれるものでしたが、ニキビのない人でも、ピーリングをすると皮膚の若返り作用や、コラーゲンを増やす作用があるので爆発的に広がりました。

医療用のピーリングは、グリコール酸といってやや強めの酸なので、医師の元でしか受けられません。費用はクリニックによって変わりますが、一回約5,000円程度です。 また、強すぎると肌が一時的にカサついたり、赤みが出るので経験のある医師の元で受けることが大切です。

逆に、家庭用のピーリングは、医療用に比べてソフトな酸を使っていますので、そういった副作用はほとんど出ず、低コストで済みます。 まずは自分の肌に合うかどうか、試しに安い家庭用のピーリング石鹸を使ってみると良いでしょう。温泉に入った直後のようなツルツル肌になるのがすぐわかります。

男女問わず、ピーリングをしている人としていない人とでは肌に違いが表れるので、美しい肌を目指す方は一度試してみてはいかがでしょう?

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