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無表情にしていれば表情じわはできない?

更新日:2016/12/09 公開日:2013/02/20

この記事の監修ドクター

東京警察病院 医師
澤田彰史先生

重力によってできる、顔の”下垂じわ”以外にもうひとつ存在するしわが”表情じわ”と呼ばれるものです。

名前のとおり、表情を作ることによってできてしまうしわです。人間の顔は、感情などによってさまざまな表情を作りますね。その際、顔の表情を作るときにはたらく筋肉を”表情筋”と言いますが、この表情筋の動きによって作られてしまうのが、表情じわです。
笑ったときにできる笑いじわや、怒ったときにできる眉間のしわ、上を見上げたときにできるおでこのしわ、への字ぐちをしたときにできる口の周りのしわなどがそうです。
普通の表情に戻ればしわも消えますが、年齢とともに徐々に戻らなくなります。買ったばかりの革靴はしわがありませんが、履き続けていくうちにしわが刻み込まれていくのと同じですね。

…そうしたら、『無表情にしているしかないのか!?』と思ってしまいますね。確かに、たとえば笑わないようにしていれば笑いじわはできませんが、そういうわけにもいきません。

…ではどうすれば良いのか?
表情じわができるのは、皮膚のコラーゲンが折れ曲がってしまうことによるものです。つまり、やはり”コラーゲンをしっかり保つ”ことが大切になってくるのです。

以前も当コラムで述べたとおり、コラーゲンを増やすことができるのは、コラーゲンドリンクでもコラーゲン鍋でもありません。
コラーゲンを増やせるのは、「ビタミンC誘導体」と「ピーリング」です。
しかし、ピーリングは美容クリニックなどで受けると一回約5000円と安くはありません。

今は家庭用のピーリング石けんがいくつか出ていますので、使ってみるといいでしょう。僕自身も家庭用のピーリング石けんを三日に一度は使って、ピーリングしています。

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