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正しいいぼの治療法

この記事の監修ドクター

西麻布ヒフ・形成外科 院長 藤井佳苗先生

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いぼの治療法~病院~

病院にかかっていぼを治療する場合、その方法は大きく分けて三つあります。

  • レーザーでの治療
  • 液体窒素での治療
  • 内服薬での治療

それぞれの除去方法については次回のテーマで詳しく解説します。
一昔前までは美容外科でも、皮膚科でも液体窒素での治療のみに保険が適用されましたが、今では一部のレーザーや注射などによる治療にも保険が適用される場合があるので担当医に相談してみると良いでしょう。

ただ一口にいぼといっても、これまで解説してきた通り、いぼには実に多くの種類があります。その原因となるウイルスも無数にあるので、気になるいぼが出現した場合、まずは評判の良い皮膚の専門医を探し、相談することをオススメします。その後、そのまま病院での治療を行うか、美容外科などのクリニックでの治療に変更するかの方針を決めても良いでしょう。もちろんどちらもきちんといぼを治療することができます。しかし美容外科の場合、目的が審美なのでシミやソバカス、シワやたるみなど、いぼの他にも肌に悩みがある場合は総合的に治療法を行うことが可能ですね。

いぼの治療法~市販薬~

男女問わず悩まされるいぼ。その治療に、まずは市販薬を試そうと思う人も多いでしょう。いぼは非常に一般的な皮膚病変であるため、今の市販薬には貼るタイプや塗るタイプ、内服するタイプなど多くの種類があります。

貼るタイプと塗るタイプでポピュラーなのが「サリチル酸」を含んだもの。サリチル酸が皮膚の角質をフヤフヤに軟化させて、いぼやたこなどを除去するという方法です。内服液ではヨクイニンという漢方を含んだものがあります。ただいぼにも種類があるので、薬剤によって効果は様々です。

いぼの民間療法

いぼの民間療法は実にたくさんあります。この多さから考えても、昔から人々がいぼに悩まされていたことがわかりますね。長い間、受け継がれて来た民間療法。その中からいくつかをピックアップしてご紹介します。

ひまし油、杏仁オイルをいぼに塗る

ひまし油とはトウダイグサ科の植物から採取する植物油の一種です。このひまし油と重曹を混合して今に塗ることでだんだんといぼが小さくなるり、取れるとのこと。

また、いぼ治療に広く使われている「杏仁(きょうにん)オイル」もいぼに悩む方から注目されています。市販されているものも多く、手軽に使うことができます。

いちじくの実や葉の汁をいぼに塗る

いちじくの実や葉を搾った汁をいぼに塗ると色が黒くなってかさぶたになり、ポロリと取れるとのこと。

はと麦茶を飲む

ハトムギ茶は、実はイボ治療の内服薬ヨクイニンを抽出する元でもあります。ですから、はと麦茶を継続的に飲むことで徐々にイボが小さくなる効果を狙えるということでしょう。

ゆずの種を椿湯に漬け込み、いぼに塗る

イエスの種をカラカラになるまで乾燥させてから砕き、椿湯に漬け込みます。その椿油をいぼに塗ると約1ヶ月ほどでポロリと取れるとのこと。

いかがでしたか?どれも興味深いものばかりですが、あくまで民間療法です。はっきりとした効果が期待できるものとは言い切れませんので、あくまで自己責任の範疇で行ってください。

ズバリ!いぼの正しい治療法

病院にかかる方法、市販薬で治療する方法、はたまた民間療法に頼る方法…。イボを治療するために様々な方法紹介してきましたが、この中でベストな方法は一体どれなのでしょうか?それはズバリ「病院にかかること」です。その病院にかかれば悩んでいるいぼがどのようなタイプのものかがすぐにわかり、適切な治療方法で対処してもらえます。

治療後のフォローや万一のトラブルの際も、病院にかかっていれば安心ですよね。一概にいぼといっても中には稀に悪性のものもあるので、それらの早期発見のためにも、いぼの治療にはぜひ専門医をお勧めします。

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