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デリケートゾーンのかゆみ、ムレの原因とは?

更新日:2016/12/09

デリケートゾーンに関する悩みで多いのが「におい」「かゆみ」「ムレ」の3つです。特に、生理時には、経血の生臭い臭いに加えて、「かゆみ」や「ムレ」からくる不快感は相当なもの。長時間ナプキンをつけていればなおさらです。

そして、デリケートゾーンは、全身のお肌の中でも最も薄い部分です。特に薄いまぶたの角層が大体8層と言われていますが、デリケートゾーンの角層はたったの6層。それだけ、外部からの刺激やストレスに弱いということです。

しかし、現実には働く女性のほとんどが、「仕事だから仕方ない…」と、生理痛に耐え、デリケートゾーンの不快感にも耐えて働いているのではないでしょうか。こちらでは、かゆみ、ムレの原因とその対策を簡単にご紹介しています。悩みを抱えている方に、少しでも参考にしてもらえると嬉しい限りです。

かゆみ、ムレの対策

対策としては、まずは清潔を心がけることが基本となります。入浴時にはデリケートゾーンをしっかり洗い、適切なケアをし、清潔な下着を身につけるようにします。汗をかいたり、おりものや経血で汚れた場合は下着やナプキンをこまめに替えます。ショーツは特に通気性のよい綿素材のものが、ぴったりとしたジーンズやストッキングよりはゆったりとして通気性のよいものがオススメです。

生理の時には、臭いが心配かもしれませんが、パンツよりも思い切ってスカートを穿くことでかゆみ、ムレ対策になります。臭いが心配であればその分、マメにナプキンを交換すれば、臭いと一緒にかゆみやムレも抑えることができます。

また、ちょっとしたかゆみなら、デリケートゾーン向けのかゆみを抑える薬も多数市販されています。外出時などに我慢できないかゆみに襲われた際には、助けとなるかもしれません。最後に、ストレスや寝不足などによる免疫力の低下も、かゆみをはじめ様々なトラブルの元となるので注意しましょう。

カンジダ膣炎かもと思ったら…

これは、婦人科領域ではとてもポピュラーな疾患で、症状としては、おりもの異常やかゆみで、酷くなるとヒリヒリと痛かゆくなる場合もあります。おりものは白~黄色でカッテージチーズの様な感じになります。誤解されやすいのですが、これは性感染症ではありません。性行為がなくてもストレスや寝不足による免疫力の低下、抗生物質の服用などが原因で起こる感染症です。

カンジダ菌自体、空気中にもいますし、胃や腸、膣にも常在しています。ただ、何かしらの要因で膣の「自浄作用」が破綻し、カンジダ菌が異常に増殖してしまった状態なのです。軽度の場合は、放っておいても治りますが、かゆみが強かったり膣内部や外陰部がひどくただれるなど深刻な場合は、速やかに医師に相談しましょう。

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