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どうして生理前にニキビができる?

更新日:2016/12/09

生理は卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌によって生まれます。生理前は黄体ホルモンの分泌量が増える時期です。この時期、女性はさまざまな身体の不調を持ちます。むくみや肌あれ、頭痛、肩こりなどに悩まされるのもこの時期です。

黄体ホルモンは、皮脂の分泌を盛んにさせる作用を持ちます。生理前になるとニキビが出来る人が多いのは、黄体ホルモンによって一時的に多く分泌された皮脂が毛穴に詰まるからです。この時期にニキビが出来やすい人は、生理2週間前になったら脂分の多い食事を避けてビタミン類を多くとる食事を取るようにしましょう。

睡眠時間を十分に得ることも大切です。30度程度のぬるま湯で洗顔して、しっかり保湿することも大切です。生理前のニキビは、生理期間が終わると治ってしまうことがほとんどです。長引くようなら、専門医の診察を受けましょう。

生理前ニキビの特徴

生理の2週間ぐらい前になると、黄体ホルモンの影響で肌トラブルが多くなります。肌の水分量が失われ、乾燥が進むのも特徴です。乾燥した肌は角質が厚くなるので、毛穴が詰まりやすくなります。生理が始まるころには皮脂量が増えるので、ニキビが急に悪化することがあります。

生理が始まって数日で黄体ホルモンに代わって、卵胞ホルモンが増え始めます。卵胞ホルモンは肌の新陳代謝を高める作用を持ちます。つまり、生理が始まってから2週間は卵胞ホルモンによって肌の調子がよくなり、その後の生理までの2週間は黄体ホルモンの影響で肌乾燥が進み、ニキビや肌トラブルが多くなるのです。

生理前のニキビに悩まされているのであれば、この周期に合わせて化粧品や生活スタイルを変化させる必要があります。この時期に皮脂を抑えるピーリングケアを行うと、より高い効果を得ることができます。

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