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唇まわりにできる小ジワのケア方法

更新日:2016/12/09 公開日:2013/02/28

すっぱいものを食べて唇をすぼめたとき、放射状にできる小さなシワ。これは乾燥や加齢が原因できます。実は唇まわりの皮膚は、皮脂の分泌が少ない部分で目のまわりにと同じようにデリケートな部分。皮脂量が少ないので、とても乾燥しやすくなっています。風邪や花粉症で鼻水が止まらず、何度もティッシュで鼻をかむと鼻の下が赤くなるように、口の周辺は刺激に弱い部分です。

唇にはリップクリームを塗ることは多いですが、その周辺はそのまま放っておくことがほとんどです。そのため、口まわりの乾燥や刺激による負担が進むとシワになりやすくなります。セルフケアとしては、口のまわりにもしっかりと化粧水や美容液を与えて保湿することが大切です。

唇まわりを化粧品でケアする方法

唇のまわりがカサついている、十分にケアが行き渡っていないな、という皆さんは毎日のスキンケア時に唇のまわりも念入りにケアするようにしてください。さらに、小ジワが気になる方は、週に一度ほどジェルパックなどで集中ケアをするのもオススメです。

洗顔後、化粧水と乳液、そして美容液などをつける際、顔全体にパッティングしたあとに指で唇のまわりにもしっかり行き渡らせるようにしましょう。

お手軽な顔トレーニングでシワをケア

表情筋とは、目や口など顔を動かすときに使われる筋肉で、食べたり喋ったりする口のまわりには、たくさんの表情筋があります。特に表情筋を動かすことが多い口のまわりにある口輪筋(こうりんきん)。ここを鍛えることで、シワの予防や解消が期待できます。

<口輪筋のトレーニング>
1. 歯を見せるように「い」を伸ばしながら声に出し、口の両端を引き上げ5秒間キープ。
2. 次は「う」を声に出しながら、口をすぼめて5秒間キープ。
※これをゆっくり、5~10回を目安にくりかえします

<唇のまわりを集中トレーニング>
1. 口に空気を入れて、頬がふくらませる。
2. 中の空気を押し出すように唇のまわりに集める。
3. 唇まわりの皮膚をピーンと張った状態で10秒間キープ
※これをゆっくり、5回ほどくりかえします。

これらのトレーニングは、ニッコリとした良い笑顔がつくれるようになるとも言われています。とても簡単で、すぐにできるので、思い出したときにやってみてくださいね。その他にも、『口もとのしわ改善方法』で表情筋を鍛えるエクササイズを紹介しているので、参考にしてみてください。

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