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敏感肌は香水選びにも気をつけましょう

更新日:2016/12/09 公開日:2013/03/29

特に敏感肌の方の間で「香水をつけたら肌がかぶれてしまった…」という声が聞かれますが、これは一体なぜなのでしょう?

そもそも香水のうっとりするような香りとは、香料を溶かしたアルコールが揮発することで漂うのです。アルコールは水分も一緒に蒸発させてしまうため、つけた部分の肌が乾燥しやすくなってしまうこともあります。

また、香料自体も肌によいものではないので、肌トラブルを起してしまっても何も不思議ではないのです。では敏感肌の方は香水を楽しむ際に、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。

手持ちの香水でOK!つけ方の工夫

・直接肌につけない…肌に直接吹きかけると刺激も強くなってしまいます。空気中に3~4プッシュ吹きかけて、霧状になった香水の中をくぐってみるのがオススメ。目や口に入らないように、鼻で思いっきり吸わないように、顔にかからないようにご注意を。

・洋服に香りをまとわせる…洋服に直接シュッと1プッシュするのが手軽ですが、シミになる場合があるのであまりおすすめできません。それを避けるためには、別に大きめの生地を用意して、そこに香水を吹きかけます。それをアイロン台に広げ、その上に着ていく洋服を広げて2~3cm浮かせてアイロンをかけます。こうすると、ほんのりと品がよく香りが漂わせられます。

・持ち物を香りづけする…小さくしたティッシュに手持ちの香水を吹きかけ、布製の小さな袋に入れて持ち歩きます。するとほのかに香るだけでなく、香りも長持ちします。

オススメはアルコールフリーの練り香水

実はアルコールフリーの香水も数多く出回っているのです。その中でおすすめなのは、バーム状の固形香水である通称“練り香水”。スプレータイプだとどうしてもアルコールが必要ですが、練り香水だとアルコールを使わずに香水を作ることができるのです。

アルコールのツンッと鼻にくる匂いが気にならないだけでなく、香り自体もまろやかで上品なものが多い練香水。実はアルコールが含まれているものと比べて香りが長持ちしてくれるため、ここ数年人気が高まっているんです。スプレータイプよりも軽くて持ち運びやすいのもポイントのようです。

その他、基礎化粧品と同じように防腐剤が含まれていないもの(防腐剤が天然成分のもの)や、合成着色料が含まれていないものを選ぶようにしましょう。予算が合えば、使用成分がすべてオーガニックという香水を使うのもおすすめです。

オイルランプやお香、キャンドルを使う。

香水を使うのではなく、アロマの香りを部屋に充満させて、髪や服に香りをつけてしまうのもひとつの方法です。肌へ直接つけないので負担は少ないですが、しっかりと香りをつけられます。

また、柔軟剤で洋服やハンカチなどに香りをつけておいてもOK。最近は海外製の柔軟剤や洗剤が多く出回っていて、香りの種類も豊富です。様々な方法があるので、お肌や気分に合わせてさまざまな香りの楽しみ方を試してみませんか?

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