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押さえておきたい!化粧品を選ぶポイント

更新日:2016/12/09 公開日:2013/04/30

普段使っている化粧品、何を基準に選んでいますか?口コミで人気だから、友達にすすめられて、お店の方にすすめられて、テレビで紹介されていたから、などきっかけは色々だと思います。特にスキンケア化粧品やファンデーションを選ぶ際には、肌質によっても選定基準は大きく変わってきます。本当に自分の肌に合った化粧品を見つけるためには、実にさまざまなことを考慮して選ぶ必要があるのです。今手元にある化粧品、もう一度見直してみませんか?

化粧品の選び方6つ

ではここで、化粧品の選び方を6つの角度からご紹介します。これらのポイントを総合するだけでも、かなり厳選された化粧品に行きつくことができるでしょう。

肌質で選ぶ

肌質は、大まかに分けて普通肌・乾燥肌・脂性肌・混合肌・敏感肌などに分けられます。肌質で化粧品を選ぶには、まずは自分がどのタイプの肌質なのかをチェックする必要があります。洗顔の後、顔を拭いて何もつけずに5~10分放置した後の肌の状態から、自分がどのような肌質なのかを知ることができるので試してみてください。例えば乾燥肌ならお肌がつっぱった感じがあり、頬や目元、口元が乾燥してカサカサしてきます。この場合、保湿重視のスキンケア化粧品が必要です。

洗顔料はミルククレンジング料、化粧水は保湿力の高いもの、保護するためのクリームもあわせてほしいところです。このように、肌質さえ分かってしまえば、自ずと化粧品の種類が決まってくるのです。乾燥肌向けのファンデーションは、うるおい成分配合のものが良いなど、メイキャップ化粧品についても応用することができるでしょう。また、もし日光や、特定の物質に対するアレルギーなどを持っている場合には、自己判断せずに、一度病院で見てもらうのをオススメします。

とはいえ、肌質と化粧品がマッチしていなかったと分かったとしても、今使っている化粧品を一度に全部を新しいものに変えるのはコストもかかりますし、新しい化粧品が本当に肌に合うものかどうかも不安なものです。その場合には、まず一種類を変えてみるのがよいでしょう。

例えば、脂性肌と判明すれば、化粧水を脂性肌用のものに変えてみるとか、敏感肌と判明すれば、低刺激のクレンジング剤に変えてみるなど、普段使っている化粧品の中から、一つ選んで変えてみるのです。そして肌の変化をよくチェックして良くなったのであれば、同じシリーズの他の化粧品も少しずつ取り入れてみるとよいでしょう。

成分で選ぶ

化粧品は、含まれている成分で選ぶ方法もあります。肌への刺激が強すぎてしまったり、肌トラブルの原因となってしまったりする成分もあるので、よく見極めるのがポイントです。合成界面活性剤や防腐剤、タール色素、着色料など悪性のものが含まれていないかどうかも大事です。また、アルコールや殺菌剤なども肌への負担が大きいので、注意しなければいけません。なるべく成分に配慮のあるブランドのものを選ぶとよいでしょう。

季節で選ぶ

乾燥肌の方は、秋冬の乾燥する季節には、より保湿力を高め油分を補うことが大事です。また、脂性肌の方は、気温と湿度が高い季節になってきたら水分をたっぷり補うなど、季節に応じてスキンケア方法も変える必要があります。しかし、だからといって安易に化粧品を変えるのはあまりオススメしません。大事なのは今の肌の状態に必要なものを選ぶということ。「夏にオススメの化粧品」というような季節の謳い文句には、安易に乗せられないように気を付けて。

メーカーで選ぶ

国産、海外、有名、高級など、世の中にはさまざまなメーカーやブランドの化粧品がたくさんあります。しかし有名なブランド化粧品だからといって必ずしも肌に良いというわけではないのです。メーカーやブランドを選ぶポイントは、とてもむずかしいですが、あえて言うならば、使ったことのある商品で良いと思ったメーカーのものを使うとより安心です。

値段で選ぶ

高額の化粧品だからよい、安い化粧品だから悪い、とは一概には言えません。「一流ブランドの化粧品だから肌に良いはずだ」とよく思われがちですが、一番大事なのは自分の肌質に合っているかどうかです。

カウンセリングしてもらって選ぶ

肌質は、タイプ分けがあるとはいえ、100人いたら100通りあると言われています。ですから、一度はプロに自分の肌を直接診断してもらえるカウンセリングを受けてみるのもオススメです。自分の正確な肌質が分かるだけでなく、肌トラブルなど、どこが傷んでいて、どのように修復すべきかなどを教えてくれることもあるそうです。カウンセリングしてもらえば、より自分の肌に合った化粧品選びができるでしょう。

化粧品を選ぶとき、ここに気を付けて!

化粧品を選ぶ場合、次のようなことも気を付けましょう。例えば、塗ったすぐそばからシワが消えるなど、即効性を謳っているものには要注意です。シワが伸びているように見えても、「合成ポリマー」などのビニール樹脂のようなものにより、一時的に皮膚表面が膜を張って引っ張られるだけで、洗ったらすぐに取れてしまうものなのです。シワ対策なら、肌機能を正常化させるほうが安全です。

また、ベビーコスメと聞くと、なんとなく天然で肌に良いというイメージがありますが、決して低刺激であるとは言えないようです。ベビーコスメには赤ちゃんの肌用に殺菌剤が入っていることがほとんどで、大人がこれを使用してしまうと、殺菌剤が肌を刺激してしまいカサカサのお肌になってしまうこともあるのです。これらのことに気を付けて、ぜひ賢い化粧品選びをしてみましょう。

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