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美肌づくりを邪魔する「睡眠不足」

更新日:2016/03/04

「睡眠不足がブスを作る」とまで言われるほど、美肌の大敵とされる睡眠不足。人間の体内では眠っている間に“成長ホルモン”が分泌されていますが、睡眠不足によって分泌量が減ってしまうと、様々な不調を引き起こすのです。

ここでは睡眠が不足すると起こる肌の不調や、美肌作りに欠かせないエンジェルタイムの大切さについてご説明しましょう。

睡眠不足によって現われる肌の不調

睡眠が足りていると成長ホルモンが正常に分泌され、肌や体調が整いやすくなります。成長ホルモンは“身長を伸ばすホルモン”というイメージが強いですが、それは成長期の子どもの話。成人にとっては体の機能を正常に働かせて維持していくものであり、生きていくうえで欠かせないホルモンなのです。

睡眠不足でこの成長ホルモンの分泌が滞ると、代謝が悪くなったり、病気になりやすくなったり、細胞の結合が弱くなったりとすべての不調を招くことになります。体が上手く機能しなくなると、一番影響を受け、目に見えて変化するのはやっぱりお肌!ターンオーバーのリズムが乱れ、古い角質が残りやすくなります。その結果、くすみ、シワ、シミ、吹き出物、乾燥といった肌トラブルを引き起こしてしまうのです。また、体全体の血流が悪くなり、目の下のクマが目立ちやすくなるなど、何一ついいことはありません。

美肌を育む“エンジェルタイム”とは

“エンジェルタイム”という言葉を聞いたことがなくても、“お肌のゴールデンタイム”という言葉は聞いたことがあると言う人が多いのではないでしょうか。夜22時から午前2時を指し示す言葉で、1日のうちで成長ホルモンの分泌が最も盛んな時間帯です。この時間に睡眠をとることで、お肌だけでなく体全体の調子が整えられると考えられています。

けれど、現代人が夜22時から睡眠をとることはなかなか難しいもの。もちろん22時に寝ることが理想的ではありますが、今のライフスタイルとは合わないという意見も多いのです。その代わりに「眠り始めの最初の3時間の質を高める」という方法があります。それは最初の3時間に成長ホルモンが多く分泌されることが分かってきているためです。22時に寝ようとして無理をするよりも、この眠り始めの質を高めて、睡眠を上手に活用するほうが懸命です。

睡眠中の肌をよりいたわるために

睡眠中は血流量が増加します。これはリラックスすることで副交感神経が優位になるため。血流に乗って栄養(主に成長ホルモン)が全身の隅々に送られるため、肌はもちろんのこと、様々な部分の調子を整えてくれるのです。このチャンスタイムを活用しない手はありません。寝る前に、基礎化粧品による肌全体のお手入れはもちろんのこと、目尻や口周りといったデリケートな部分にたっぷりと美容成分を塗って寝ると良いでしょう。

また、質のよい睡眠をとるために工夫をすることも大切です。食事は寝る3時間前までに、お風呂はぬるめで1時間前までに、寝る直前のTV・ネット閲覧は避けて、本や写真集などを見るのがおすすめです。さらに、寝る1時間ほど前から部屋の照明を落として、体をリラックスモードにしておくとベターです。

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