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ガサガサ乾燥の足をすっきりさせる角質ケア方法

更新日:2017/07/24 公開日:2013/05/01

足裏…特にかかと部分の角質がガサついている、白く粉をふいている状態、なんとかしたいですね。冬場は人目につかないからまだいいとしても、夏になればサンダルを履いたり素足をさらしたりする機会も多くなります。つるつるのかかとを手に入れるため、何かしらのケアを実践している方は多いでしょう。

でも、その方法、本当に正しいのでしょうか?角質ケアで大切なポイントは、「古い角質の除去」と「保湿」の2点です。さまざまな角質ケアの方法と、ケアをするうえでの注意点について見ていきましょう。

手軽な角質ケア方法

かかとの角質ケアグッズは、本当にさまざまなものが市販されています。でも、角質ケアはそう難しいケアではありません。高価なアイテムでなくても、手軽にケアすることができるので、ご紹介します。

かかと専用のファイル(やすり)を使ったケア方法

まず、アイテムとしては、かかと専用のファイル(やすり)、化粧水、ハンドクリーム、サランラップです。かかと専用のファイル(やすり)は、ドラッグストアに売っている手動のもので十分です。粗い面と細かい面があって、にぎりやすいものがよいでしょう。ハンドクリームはあるものでいいですが、尿素を配合しているものもおすすめです。

1.入浴、またはフットバスで足をつけて、角質を柔らかくする。

2.軽くかかとをタオルドライしてから、角質の肥厚が顕著な部位はファイル(やすり)の粗い面で、そうでない部位はやすりの細かい面で、力を入れず、一定方向に動かして余計な角質を除去する。

3.ファイル(やすり)を使用したところ全体を、軽く細かいファイル(やすり)で優しくなぞって表面を整える。

4.タオルドライ後、化粧水をつけ、ハンドクリームをたっぷり塗り、上からサランラップで覆う。

5.就寝前なら、その上から靴下をはいて寝る。

注意点としては、力を入れすぎないことと、除去しすぎないことです。かかとの角質は、体重を支える部分ですから、ある程度は必要ということを念頭に置いてください。ファイルで削ることよりも、クリームでの保湿に重きを置くくらいがよいでしょう。

角質ピーリングジェルを使ったケア方法

さまざまな種類が市販されているため、肌の状態や肌質、体質に合ったものを選ぶようにしましょう。

角質ピーリングパックを使ったケア方法

さまざまな種類が市販されていますが、一定期間むけ続ける場合もあり、注意が必要です。肌に乾燥やひび割れが起こっている場合、ピーリング剤の予期せぬ浸透によってトラブルを引き起こすおそれもあります。

本格的な角質ケア方法

手軽なセルフケアよりも、プロにケアしてもらいたいという方は、フットケアサロンに通ってみるのもいいかもしれません。サロンによって、アロマを使っていたり、足ツボマッサージ、デトックス、リフレクソロジーなどをしてくれたり、色々なフットケアや全身ケアがあるため、角質ケアのみにとどまらずプラスの楽しみが見つかるかもしれません。

また、かかとのガサつきに、急な症状の拡大、痛みやかゆみなどをともなうなど、異常や病気の疑いがある場合は、皮膚科、あるいはフットケア外来のある医療機関へ相談しましょう。

注意したい角質ケア方法

間違ったケアとまではいきませんが、あまりおすすめできない方法が「軽石」や「あかすり」を使ったケアです。これらは力の加減が難しく、肌を傷つけて必要な角質まで除去してしまう可能性が高いです。

また、いずれのケア方法をとるにしても、頻繁にケアしすぎると肌を痛めてしまいます。角質層がバリア機能を担っている事も忘れずに、角質を除去することに囚われすぎないようにしましょう。1日1回でも保湿ケアをしっかり続けていくことが、一番のケアかもしれません。

※かかとで発症しやすい「角化症」について知りたい方は、『足の皮膚が厚く硬くなる!角化症の原因と症状』をご覧ください。また、「ひじ」の角質ケアについては、『乾燥しやすい肘(ひじ)の角質ケア』をご覧ください。

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