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ホルモンバランスを整える生活習慣で大切なこと

更新日:2016/12/09 公開日:2013/07/19

美肌のためには睡眠や適度な運動が重要と言われていますが、実はその理由には、ホルモンが関係しているのです。ホルモンバランスを整え、心も肌も健やかに育むために、ちょっとした日常生活を見直していきましょう。

睡眠と美肌の関係

女性ホルモンには、月経周期をつくるエストロゲンとプロゲステロンがその代表としてあげられますが、睡眠が不足すると、このエストロゲンの分泌が低下します。エストロゲンは肌のハリやツヤを作る役割を持つので、睡眠不足が続くとメークのノリが悪くなるのも、エストロゲンが不足しているせいなのです。

それだけではありません。睡眠中は、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠が交互にやってくるのですが、睡眠初期のノンレム睡眠時には、多くの成長ホルモンが分泌されるのです。その中には、肌をつくるホルモンも含まれています。

ホルモンがたくさん出る睡眠とは?

成長ホルモンが分泌されるタイミングは、寝入ってから約3時間の間でやってきます。この3時間の中にどれだけ深く眠るかで、成長ホルモンの分泌量が変わってくるのです。

そのためには、眠り始めてから深い眠りに入るまで、起きないようにすること。まぶしくて目が覚める、寝苦しくて起きてしまう、などと言うことが無いように、寝室の環境はしっかり整えておく必要があります。また、携帯電話の着信音やメールのバイブレーションなどで、起こされることが無いよう、寝る前に注意を払い、必要がないようであれば、思い切って携帯電話の電源を切ってしまうのも手です。

運動がホルモンをつくる

成長ホルモンは睡眠中に出るもの、というイメージがありますが、実は筋肉を刺激するような運動をすると、運動後から30分ほどのタイミングで、成長ホルモンの分泌が一気に高まるといわれているのです。

アスリートが皆、肌にハリやツヤがあるのは、代謝が良くターンオーバーが活発に行われているせいもあるのですが、実は、彼らが日頃から筋肉を刺激する運動をしているからです。さすがに忙しい毎日の中で、アスリートと同じメニューを組むわけにはいきませんが、今までストレッチをしていた時間に、少しだけがんばってみて、筋肉が震えるぐらいの強さの運動を行うようにすれば、ホルモンの分泌量があがり、肌も体も健康になります。

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