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サプリメントは体に悪い? 副作用について

更新日:2017/06/12 公開日:2013/07/30

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サプリメントは、医薬品と違って薬事法などの規制を受けないため、病院や薬局にいかずとも、コンビニなどで手軽に買うことができます。そのため、最近では肌ツヤが悪い、髪がパサつくなどの不調が出るとサプリメントに頼ろうとする若い女性も増えています。

たしかにサプリメントは薬のような強い効果を及ぼすようなものではありません。しかし、だからといって、やみくもに飲んでしまうのも考えものです。

サプリメントの過剰摂取で健康被害の可能性はあるの?

1966~2004年まで、欧米と中国で高齢者を対象に臨床試験を行った結果、ビタミンEを1日267mg以上摂取すると、そうでない人にくらべて、8年間の追跡期間の死亡率が10%も高かったというデータが発表されました。ちなみにビタミンEが豊富といわれるアーモンドにも、100g中30㎎しか入っていないので、サプリメントなしにこの量をとることは現実的ではないと考えられます。

ただし、ビタミンEを1日267㎎以上摂取した人とそうでない人で死亡率に10%の違いがあることの原因ははっきりしておらず、ビタミンEをとりすぎたからといって死にやすいと医学的に証明されたわけではありません。

しかし、ビタミンCのとりすぎで下痢を引き起こすことがあるように、サプリメントを摂りすぎることは人体によくない影響を与える可能性もあるのです。

サプリメントをとるときに気をつけねばならないこと

女性の場合、サプリメントの影響はホルモンバランスがかかわります。そのため、足りない成分を過剰に摂取することで、思わぬトラブルの原因になる可能性もあります。

食事をおろそかにし、栄養補給をサプリに頼りすぎるようなことをせず、毎日しっかり食事をする中で、どうしても不足しがちなものだけサプリメントで補うことを意識することが大切です。

足りない部分を適切に補うためには、自分には今、何が足りていて何が足りていないかを知ることが非常に重要なことです。食品に含まれる成分などに注意をして、まずは身近な所から、自分が口にするものにはどんな成分が含まれているのかを、意識してみましょう。

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