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サプリは同じ成分でもメーカーによって違いが出る?

更新日:2017/01/11 公開日:2013/07/30

別の会社から同じ成分のサプリメントが発売されていた場合、あなたはどちらを選びますか?価格の違い、品質の違い、内容量の違い、ブランド性の違い…選ぶ基準は様々です。ここではサプリメントの良し悪しを見極める方法や、それらがどうやって作られているかについて解説します。

サプリメントはこうやって作られる

サプリメントといえば錠剤を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、それだけではありません。カプセルに粉や液体が入ったもの、粉末状のもの、液体状のものなど。それぞれの製造方法について少し解説しましょう。

・錠剤…なんらかの方法で含まれる成分を粉錠にしてから固めます。固めるために添加物を使っている場合も多く「添加物が9割」というサプリメントも存在します。あまりツルンとした見た目のものは合成成分を使用しているものと考えてください。品質の高いサプリメントはザラザラでゴツゴツとしたものが多いです。

・カプセル…メーカーによって作り方は様々ですが、有効成分を粉や液体状にしてカプセルに閉じ込めます。カプセル自体に着色がされている場合がありますが、そういったものは選ばないようにしましょう。

・粉末状・液体状…粉末や液状にする方法はメーカーによって様々ですが、固めたり閉じ込めたりする必要がないので、余分な成分が入っていない場合が多いです。ただし、容量を増やすために関係のない成分が添加されている可能性もあるので、かならずしもそうとは言い切れません。

良し悪しの見極め方

上記のように見た目や形状だけでも判断はできますが、もう少し詳しく見ることもできます。たとえば同じビタミン系のサプリメントを、違うメーカーのもので比較したときにチェックしたい項目は以下です。

・価格が安すぎないか…いくら簡易パッケージとはいえ、安すぎるサプリメントは有効成分が少ししか含まれていない可能性があります。価格が安いからと選ぶのではなく、これから以下で述べるポイントを確認してみましょう。

・天然素材を使っているかどうか…どこでも手に入る比較的安価なサプリメントは合成成分であることがほとんどです。天然素材のものと合成成分のものとでは、ほとんど効果が変わらないものもありますが、天然の方が効果は高い場合もあります。また、天然素材で作ったものはその素材に付随するほかの栄養素も一緒に摂ることができ、それらの相乗効果で効果が高くなる場合もあります。

価格、品質、量…バランスをみて選ぶ

上記の内容を踏まえると、安すぎるものを選ぶのはあまりおすすめできません。けれど、完全に天然成分で作られたものだと価格が高いので、続けることが困難になります。サプリメントは薬と違って即効性が期待できるものではなく、栄養補助食品として継続してこそ効果が期待できるものなのです。

買おうとしているサプリメントのメーカーが信頼できるか、安全性が確保されているか、顧客目線で商品作りをしているかなどを観察してサプリメントを選ぶのがいいでしょう。その上で価格や品質のバランスを見て選んでみてください。

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