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繰り返してしまうニキビにはアルカリ性洗顔料が効果的

更新日:2017/05/16 公開日:2013/09/03

この記事の監修ドクター


ヘルスケア大学参画ドクター先生

乾燥、テカリ、毛穴の開き、ハリ不足・・・お肌には色々な悩みがありますが、最も女性達を悩ませる症状のひとつが“ニキビ”ではないでしょうか。

ニキビができてしまったら、跡にならないように、まさしく“腫れものに触る”ようにケアして早く治すことが重要。しかし、一度できてしまうと繰り返してしまうことが多いため、予防することが最も重要です。ここでは、ニキビ予防におすすめできる弱アルカリ性の洗顔料について解説します。

ニキビが繰り返しできてしまう理由

弱アルカリ性の洗顔料について解説する前に、繰り返してニキビができてしまう理由を説明します。

まず、ニキビができる原因は、何らかの原因で毛穴が詰まることです。毛穴が詰まると、毛穴の中に菌が繁殖しやすくなり、炎症を起こして赤く腫れてしまいます。

では、なぜ毛穴がつまるのでしょうか。

その原因のひとつとして、肌のターンオーバーがうまくいかず、不要な角質が蓄積して毛穴がつまりやすくなることが挙げられます。他の原因としては、お肌の乾燥によって皮脂が過剰に分泌され、毛穴がつまりやすくなることも考えられます。

毛穴がつまりやすくなる根本的な原因は違うものの、毛穴がつまることがニキビの原因なのは同じです。そのため、毛穴が詰まらないようにするケアはニキビ予防にとても重要。そして、毛穴を清潔に保つために、弱アルカリ性の洗顔料を使うのがおすすめなのです。

弱アルカリ性の洗顔料の効果とは?

テレビのコマーシャルで“弱酸性”という言葉をよく耳にすることから、「なんとなく弱酸性の方が肌によさそう」と感じている方は多いのではないでしょうか。

私たちの肌の表面は確かに弱酸性なので、お肌に近いという観点からすると、弱酸性がよさそうです。ただし、肌のペーハーに近く、マイルドな洗い心地というのは、乾燥肌や敏感肌の人には利点があるものの、ニキビ予防という観点からすると、「汚れ落ちがそれほど良くない」という弱点があります。

汚れを落とすという観点からすると、弱アルカリ性の洗顔料の方が優れています。ニキビの原因は、「余分な皮膚や皮脂で毛穴を詰まらせていることが直接の原因」とお伝えしましたが、弱酸性では洗いあがりがやさしいため、毛穴をつまらせる汚れを落としきれない可能性があります。

そのため、弱アルカリ性の洗顔料でしっかりと余分な汚れを落とすほうが望ましいのです。

ニキビの予防は、まず汚れを落とすこと

「しっかりと汚れを落とす弱アルカリ性の洗顔料って、肌に刺激が強すぎたりしない?」と疑問に思うかもしれませんが、結論から言うとそんなに不安に思うことはありません。

なぜなら、皮膚はアルカリ性に傾いても、しばらくするとまた元の弱酸性に戻ります。また、化粧水の多くは弱酸性なので、化粧水をつければ、すぐにお肌は弱酸性に戻ります。

ニキビを予防するためには、まずはしっかりと汚れを落とすことが大切です。メーク、皮脂、角質、ホコリ…お肌は私たちが想像する以上に汚れているので、1日の終わりには、弱アルカリ性の洗顔料でしっかり汚れを落とし、清潔になったお肌をしっかり保湿しましょう。

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