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鼻の中にできるニキビの原因と対策

更新日:2017/03/23

鼻の中に何かできものができてしまって、気になっている方はいませんか?鼻の中に違和感があるだけでなく、少々痛みも感じることもあります。それは、ニキビかもしれません。

この鼻の中にニキビは、なぜできてしまうのでしょうか。また、日頃からどのようなことに気をつければ、鼻の中のニキビは改善し、予防することができるのでしょうか。今回は、この鼻の中にできるニキビの原因と対策・予防方法などをご紹介します。

なぜ鼻の中にニキビができるの?

鼻の中にニキビのようなできものができてしまった場合、菌による感染で炎症を起こしてしまっていることが多いようです。このような炎症の場合、耳鼻科や皮膚科では、抗生物質入りの軟膏を直接患部に塗るといった治療が行われます。

この鼻の中で起きる炎症の原因は、特定するのはむずかしいようですが、鼻をほじったり、鼻毛を抜いたりするくせがある人に起きることが多いといわれています。また、鼻毛を伸ばしたままにしておくことで不潔になり、炎症が起きることもあるようです。

鼻毛を抜くとニキビになる!?

鼻毛を抜くとニキビ(面疔:めんちょう)ができる原因は、鼻毛を抜いた穴に細菌が侵入して感染し、膿がたまった状態となるためです。触ると痛みがあり、高熱を発することもあります。

自然治癒することもありますが、最近が血管を通って脳に送られると髄膜炎という感染症を引き起こすリスクがあります。

鼻毛の生える鼻の入口にあたる「鼻前庭」には面疔や湿疹ができることがあります。注意しましょう。

鼻の中にニキビを作らないためのポイント

この鼻の中のニキビやできもの、炎症を予防するためには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。そのポイントは下記のとおりです。

  • 手指を清潔に保つ
  • 頻繁に鼻をほじったり、鼻毛を抜いたりしない
  • 鼻毛は抜かずに、清潔なはさみで切る。あまり深く切らないのがポイント
  • 鼻の中のできものに気付いたら、悪化する前に、早めに皮膚科や耳鼻科などを受診する

鼻の中にニキビのようなできものができてしまったら、悪化する前に早めに皮膚科や耳鼻科などを受診しましょう。軟膏を塗るなどの適切な局所治療を行う必要があるかもしれません。

また、炎症がひどい場合、ドクターの判断に従って、抗生剤、消炎剤、鎮痛剤などの薬を内服することになります。また、単なる炎症ではなく湿疹や面疔(めんちょう)、ヘルペスである可能性もありますので、自己判断は禁物です。

普段から自分でできる対策としては、常に手指を清潔に保ち、頻繁に鼻をほじったり、鼻毛を抜いたりしないこと、そして鼻毛を適当な長さにはさみで切るなどがあります。

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