1424名の医師が参画するスキンケア情報サイト

 | スキンケア大学をフォロー

  • Twitter
  • Facebook

頬ニキビの皮膚科での治療方法と費用

更新日:2017/08/09 公開日:2013/10/17

皮膚科では、頬のニキビに対してさまざまな治療を行っています。ここでは、皮膚科での治療内容や費用・回数等について詳しく見てみましょう。

頬ニキビの皮膚科での治療方法

現在、皮膚科で行われている頬のニキビ治療方法としては、ケミカルピーリング、レーザー治療・レーザーピーリング治療、光治療、そして内服薬や外用薬による治療が主流となっています。

ニキビの原因となる毛穴つまりにはケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、余分な角質を取り除くことによって、毛穴のつまりを解消することができます。さらに肌のターンオーバーが促進され、肌の細胞が新しい細胞への生まれ変わり、ニキビの出来にく肌になります。

ニキビ改善のための皮膚再生を促すレーザー治療

レーザーで皮膚の表皮を削っていくことによって皮膚の再生を促したり、角栓(コメド)を除去したりすることでニキビを改善していく方法です。また、レーザーで熱を加えることによって、アクネ菌を退治することもできます。他にも、細かいカーボン(炭素)を顔全体に塗って、レーザーを照射し、そのカーボンを燃やすことで、毛穴の中の脂を溶かすというレーザー治療方法もあります。

ニキビの原因となるアクネ菌の増殖を防ぐ光治療

IPLと呼ばれるインテンスパルスライトと、RF(高周波)を組み合わせた光治療も、ニキビ治療の現場ではよく行われています。光エネルギーとRFエネルギーによる相乗効果で、アクネ菌の増殖を抑制し、ニキビを鎮静化させるのです。ニキビ対策だけでなく、シミも改善されたり、肌のハリが回復したり、毛穴の開きが改善されたりするほか、美白や脱毛治治療などもできる機器もあります。

ニキビ治療の補助として処方される内服薬や外用薬

皮膚科では、内服薬や外用薬を用いてニキビ治療が行われることもあります。

内服薬としては、

  • 抗生物質
  • 漢方
  • ホルモン剤など

外用薬としては、

  • 外用レチノイド
  • 抗菌薬
  • イオウ製剤など

が、ニキビにお悩みの方に処方されています。

実際には、ケミカルピーリングやレーザー治療、光治療などを組み合わせて治療が行われることが多く、内服薬や外用薬は治療の補助として処方されるといったことが多いようです。

皮膚科での頬ニキビ治療の費用相場

レーザー治療や光治療、ピーリング治療などは、保険適用外で、1回5千円~2万円という費用相場が一般的です。また、保険が適用されるものとしては、内服薬(抗生物質)や、 外用薬(外用レチノイド、抗菌薬、イオウ製剤)などがあります。また、内服薬の中でもホルモン剤や漢方は保険適用外になることもあります。

また、レーザー治療は数回程度、光治療は5~10回程度くりかえす必要あるため、1回の施術代だけでなく、その後の施術を受ける回数分の費用がかかることも想定しておく必要があります。

今すぐ読みたい

関連Q&A

Q&Aをもっと見る

振り返りやまとめ読みに便利。クリップで記事を保存!

クリップ機能を使用するには、会員登録(無料)が必要になります。

会員サービスで利用できる便利な機能

無料登録してこの記事をクリップ

登録済みの方はログイン

あなたのページを今すぐチェック

マイページ

スキンケア講座

公式アプリ

  • fem. fem.
    毎日1つ。ドクター監修の簡単
    ヘルスケア・ビューティー習慣!
    App Store Google Play

Facebook

いいね!して気になる情報をチェック!

公式ツイート