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頬ニキビの皮膚科での治療方法は?保険は適用される?

更新日:2016/12/09

皮膚科では、頬のニキビに対して様々な治療を行っています。今回は、皮膚科ではどのような治療が行われるのか、費用や回数はどれくらいか、どの治療に保険適用されるのか、適用されないのかなどをドクター監修の記事でご紹介します。

頬ニキビの皮膚科での治療方法

現在、皮膚科で行われている頬のニキビ治療方法としては、ケミカルピーリング、レーザー治療・レーザーピーリング治療、光治療、そして内服薬や外用薬による治療が主流となっています。

●ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは余分な角質を取り除くことによって、毛穴の詰まりを解消する事ができます。さらにお肌のターンオーバーが促進され、お肌の細胞が新しい細胞への生まれ変わり、ニキビの出来にくいお肌になります。

●レーザー治療・レーザーピーリング治療

レーザーで皮膚の表皮を削っていくことによって皮膚の再生を促したり、角栓(コメド)を除去したりして、ニキビを改善していく方法です。また、レーザーで熱を加えることによって、アクネ菌を退治することもできます。他にも、細かいカーボン(炭素)を顔全体に塗って、レーザーを照射し、そのカーボンを燃やすことで、毛穴の中の脂を溶かすというレーザー治療方法もあります。

●光治療

IPLと呼ばれるインテンスパルスライトと、RF(高周波)を組み合わせた光治療も、ニキビ治療の現場ではよく行われています。光エネルギーとRFエネルギーによる相乗効果で、アクネ菌の増殖を抑制し、ニキビを鎮静化させるのです。ニキビ対策だけでなく、シミも改善されたり、お肌のハリが回復したり、毛穴の開きが改善されたりする他、美白や脱毛治治療などもできる機器もあります。

●内服薬や外用薬

皮膚科では、内服薬や外用薬を用いてニキビ治療が行われることもあります。内服薬としては抗生物質、漢方、ホルモン剤など、外用薬としては、外用レチノイド、抗菌薬、イオウ製剤などが、ニキビにお悩みの方に処方されています。

実際には、ケミカルピーリングやレーザー治療、光治療などを組み合わせて治療が行われることが多く、内服薬や外用薬は治療の補助として処方されるといったことが多いようです。

皮膚科での頬のニキビ治療、費用相場は?

レーザー治療や光治療、ピーリング治療などは、保険適用外で、1回5,000円~2万円という費用相場が一般的です。また、保険が適用されるものとしては、内服薬(抗生物質)や、 外用薬(外用レチノイド、抗菌薬、イオウ製剤)などがあります。また、内服薬の中でもホルモン剤や漢方は保険適用外になることもあります。

また、レーザー治療は数回程度、光治療は5~10回程度繰り返す必要あるため、1回の施術代だけでなく、その後の施術を受ける回数分の費用がかかることも想定しておく必要があります。

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