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シワ取りクリームは効果あり?

更新日:2016/12/09 公開日:2013/10/17

シワ取りクリームとは?

年齢とともに増えるシミやシワ…そして、シワ対策として、「シワ取りクリーム」の存在をご存知でしょうか?ふと鏡に映った自分の顔を見て、目尻やほうれい線、眉間など、小シワが増えてきた、目立ってきたと実感することってありますよね。

シワと言っても、その原因は乾燥であったり紫外線であったり様々です。表情の癖によるものもありますが、基本的には話したり表情を変えたりと日常生活を送っていればシワができてしまうのは当たり前…だけれど消せるものなら消したい、薄くしたい、と思いますよね。

そこで活躍するのが「シワ取りクリーム」です。こう呼ばれていても実際クリームを塗るだけでシワが消えるなんてありえないわけなのですが、シワの原因を理解してそれに合ったクリームを選んで使うことにより、シワがかなり薄くなり目立たなくなってきます。

 

化粧水や美容液と違い、肌に指で直接塗ってもしっかり塗り込めるため、ケアが簡単です。さらに、気になる箇所に塗ってそのまま外出しても目立たないので、シートやパックに比べて使いやすいのがメリットです。種類や成分など様々ありますが、共通して言えることは、繰り返し、継続して使用することで効果が得られます。

手間のかからない簡単なケアなので、シワが気になるという方は、こちらの記事を参考に、取り入れてみるのもいいかもしれません。

シワ取りクリームの成分と効果

ドラッグストアやインターネットで探してみると実に様々なシワ取りクリームが販売されています。手軽に利用できるという点で、シワ取りクリームは大変便利なのですが、価格も効果の程もピンキリで迷ってしまう方も多いかと思います。

そこで一つの目安となるのが配合されている有効成分と言えます。シワに効果的と言われている成分には、肌のターンオーバーを促しコラーゲンの分泌を高める「トレチノイン(ビタミンA誘導体)」、肌の成長・再生を促す「EGF」、細胞膜を安定させることによる抗酸化作用をもつ「DMAE」肌の再生を促す「マイクロコラーゲン」、肌のハリや潤いを保つ「ヒアルロン酸」などが知られています。

中でも、「トレチノイン」は、米国ではシワやニキビの治療用成分としてFDAの認可を受けている成分でもあります。そして成分の濃度や含有量、他の成分との組み合わせによっても効果は違ってくるのです。

シワ取りクリームのメカニズム

シワ取りクリームがどのようにしわに効いてくるのか、そのメカニズムをご紹介します。一般的に、シワ取りクリームには「保湿成分」、「肌のターンオーバーを促進する成分」、「抗酸化作用のある成分」、「筋肉をほぐす成分」、「線維芽細胞を活性化する成分」といった成分が含まれています。

シワ取りクリームはこれら成分を繰り返し肌に浸透させることにより、シワを薄くする効果を発揮していきます。乾燥や代謝の低下などによってハリや弾力が失われシワになった肌を、瑞々しくぷっくらした肌へと導くことでシワを目立たなくしたり解消したりするのです。

ただし、シワにもいくつかの原因があるため、原因に即したケアをしていくことが一番です。例えば、ちりめんジワと呼ばれる表皮性のシワに対しては、保湿成分をしっかり補うことが効果的ですし、真皮性のシワに対しては、抗酸化作用のある成分や、線維芽細胞に働きかける成分を補う必要があります。自分のシワの種類や原因と照らし合わせ、ぴったりのクリームを探してみてはいかがでしょうか。

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