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便秘に効くヨガポーズ

更新日:2017/08/23 公開日:2014/01/30

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ヨガは便秘に効果的

便秘解消のための対策として注目を集めているのが、ヨガです。

ヨガは単に排便に必要な筋肉を鍛えたり、腸を刺激するのとは異なり、腸を司る副交感神経を活性化する効果があります。

そのため、ストレスなどが原因となる痙攣性便秘や過敏性腸症候群を解消するためにも最適です。

また、ヨガのポーズは家でも気軽に行うことができ、時間や場所を気にする必要がないのも魅力的です。

ここでは、家で簡単に行える便秘解消に効くヨガポーズを紹介します。

ヨガの注意点

ヨガは、ただポーズをとることではありません。同じぐらい重要なのは呼吸です。

ヨガでは、できるだけゆっくりと、呼吸をします。ゆっくり呼吸を行うと、副交感神経が活性化して気持ちが安らぎます。ヨガを行う際は、呼吸をできるだけゆっくり、深くするように意識しましょう。

また、ヨガではイメージを描きながら行うことも大切です。体をまっすぐに伸ばしているときは、どこまでもまっすぐに伸びているイメージを持ち、体を曲げるときには、どこまでも深く曲がるイメージを持つと、よりいっそうの効果が期待できます。

便秘に効果的なヨガポーズ

(1)コブラのポーズ

便秘に効くヨガポーズというと、このポーズを最初に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。誰にでもできるシンプルなポーズでありながら、胃と腸を同時に刺激できますので効果は絶大です。

  1. うつぶせになり、胸の横に手を置きましょう。
  2. 脇は締めて、両足は閉じます。全身が一直線に伸びているイメージを持ちましょう。
  3. 続いて、手のひらで床を押すようにして背筋を伸ばします。
  4. 背骨が1つずつ動いていくイメージで、ゆっくりと上半身を後ろに反らしていきます。
  5. 45度ほど上体が持ち上がったら、そこで一度静止し、2,3回呼吸をしましょう。
  6. さらに手のひらで床を押し、上体が完全に立つまで反らします。恥骨を床に押しつけるようなイメージと、頭の先が天から引っ張られているようなイメージを同時に持ちましょう。
  7. 深く5回ほど呼吸をします。

(2)三角のポーズ

こちらも比較的簡単にできるポーズです。お腹周りの筋肉を鍛える効果と、下半身の血行不良を解消する効果があります。長時間同じ姿勢でいることが多い人に向いています。

  1. 背筋を伸ばしてまっすぐ立ちます。
  2. 息を吐きながら左足を大きく後方に開きます。
  3. 後ろに置いた足のつま先と上体を体の外側へ向けます。
  4. 腕を肩の高さまで上げます。
  5. 息を吐きながら右に上体を倒していきます。
  6. 右手が脚もしくは床に着いたら左手を真上に伸ばします。
  7. 視線を上に向け、ゆっくりと深く5回呼吸します。
  8. ゆっくり呼吸をくりかえしながら無理なく元の姿勢に戻ります。反対側も同じように行います。

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