賛否両論、効果は抜群?低炭水化物ダイエット

更新日:2016/12/09 公開日:2014/04/11

食事制限ダイエット

ローカーボダイエットとも呼ばれるダイエットの新定番、低炭水化物ダイエット。イギリスの医師、ロバート・アトキンス氏が提唱したダイエット方法です。この低炭水化物ダイエットを、ドクター監修のもと説明します。

低炭水化物ダイエット

低炭水化物ダイエットって何?

低炭水化物ダイエットは、ローカーボダイエット、アトキンス・ダイエットとも呼ばれます。炭水化物(糖質)の摂取量を抑えることで血液中の糖分(血糖)を不足させ、代わりに脂肪を分解したケトン体をエネルギーとして使わせることで脂肪燃焼させる、というダイエットです。

低炭水化物ダイエットのやり方は?

一般的に1日に200〜300g摂取する炭水化物を20〜40gに制限します。この制限を守るためには、ご飯やパンはもちろん、芋類、かぼちゃ、果物などの摂取も避けなければならないでしょう。カロリーはタンパク質や脂質から摂る、というのが基本ルールです。

賛否両論があるダイエットって本当?

はい、本当です。本来ならば、1日に摂るカロリーのうち6割を炭水化物から摂るのが望ましいとされており、そのバランスを極端に崩すので、栄養学の観点から勧めないという医師もいます。

科学誌『PLOS ONE』に発表された厚生労働省の研究班の調査結果では、炭水化物の摂取が長期に渡って少ない人は、多い人よりも死亡率が高まる可能性があると発表しています。

低炭水化物ダイエットに向いている人は?

主食が大好き、野菜や肉はほとんど食べない、という人は「炭水化物依存症」になっている可能性があります。そういった人には向いているでしょう。また、インシュリンの分泌が悪くなっている人、糖尿病のリスクが高い人にも向いていると言えます。

今すぐ読みたい

公式アプリ

fem.
fem.

毎日1つ。ドクター監修の簡単ヘルスケア・ビューティー習慣!