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薄毛治療の種類

更新日:2017/06/08 公開日:2014/05/14

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薄毛治療の種類

現在、医療機関では、さまざまな薄毛治療が受けられます。その種類にはどのようなものがあるのでしょうか。特に女性の薄毛は、加齢、ホルモンバランスの乱れ、ストレス、副腎皮質ホルモンの減少などが原因として考えられています。そこで、医療機関においては、薄毛の原因を詳しく検査した後で、治療を進めていくことになります。

薄毛治療の種類

現在、医療機関で行われている薄毛治療には、主に次のような種類があります。

HARG(ハーグ)療法

再生医療を応用した最先端の毛髪再生治療で、認定を受けた医療機関のみで受けられる薄毛治療です。どのような人でも、ほぼ確実に発毛効果が出るというこのHARG療法は、毛髪が再生する有効成分を、注射で打つことよってダイレクトに頭皮に与えていく治療法です。

さまざまな成長因子が取り込まれているこの「HARGカクテル」と呼ばれる有効成分を頭皮に与え、毛根まで届けることによって、増毛が促進されます。

発毛・育毛・養毛作用のある内服薬

抜け毛を改善したり、発毛を促したりする内服薬です。生え際や分け目が薄く見え、全体の毛髪が薄くなるなど、男性とは異なる、女性の薄毛特有の症状を改善する薬として使用されることが多いようです。半年から1年ほどの長期服用が一般的です。

塗るタイプの育毛剤

発毛成分が配合された塗るタイプの育毛剤は、育毛に必要な栄養を毛乳頭に届け、毛乳頭の働きを活性化させることで、育毛を促進するものです。1~2ヶ月で効果が現れることが多いといわれています。

日常生活でできる薄毛対策

薄毛は、頭皮の環境が良くない場合にも起こります。つまり、頭皮環境を悪化させないための、きちんとした生活を送ることが、薄毛対策につながるのです。

薄毛を予防・改善するためには、十分に栄養バランスのとれた食事、特にタンパク質・ビタミンHの摂取を心がけたり、ストレスを上手に解消してためこまないようにしたり、タバコやお酒を控えたりするなどの対策が考えられます。

このように、規則正しい健康的な生活は、身体の健康だけでなく、薄毛対策にも有効なのです。ストレス、自律神経のバランスの乱れにより、皮脂のバランスが乱れ、脂漏性皮膚炎になりますと、頭皮の炎症がきっかけとなり毛根のダメージが起こり、薄毛につながることがあります。この場合には、まず脂漏性皮膚炎の治療小優先し、炎症が治まってから、薄毛の治療をされることをオススメします。

薄毛を気にして帽子をかぶると頭皮が群れやすくなるので気を付けてください。局所的に薄毛が発生している場合には髪の分け目や結ぶ位置を変えるなどの対処も必要です。

ストレスを感じていると自分で髪の毛を抜いてしまう”抜毛症”と言われる精神疾患がでる方もいらっしゃいます。自身で髪の毛を抜いてしまう罪悪感がストレスになり悪化する場合もあるのでお気をつけください。

また、シャンプー剤については、薄毛や抜け毛が気になる場合は、髪質ではなく、頭皮のコンディションに合ったものを選ぶのをオススメします。

洗髪時は、髪ではなく頭皮を洗うように行うのがポイントです。もし塗るタイプの育毛剤を使う場合、頭皮にある毛穴が皮脂で詰まってしまうと、育毛剤が吸収されず、頭皮の新陳代謝もスムーズにいかなくなってしまいます。

そこで、洗髪時にはまずこの毛穴の汚れを取り除く必要があるので、指の腹で毛穴の汚れをもみ出すつもりで洗うと良いでしょう。そして洗髪後には髪をしっかりと乾燥させてください。

このような日頃からのケアが、薄毛対策としてとても大事です。ぜひ実践してみてください。

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