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美白化粧品の選び方(2)洗顔

更新日:2017/01/17

古い角質を無理なく落とすピーリング

肌表面に古い角質が留まったままになってしまうと角質層の光の反射が乱れて、肌がくすんだ印象になります。特にメラニンが沈着した古い角質が肌表面に定着すると、シミが目立つ状態に。また古い角質が何層も重なることで、スキンケア成分も浸透しにくくなります。

このようなトラブルを防ぐお手入れとして、クリニックではケミカル・ピーリングを行いますが、日常のスキンケアでも古い角質の対策ができます。ピーリング用石鹸や酵素洗顔料を使うことで、古い角質を剥がれやすくしましょう。

毎日の洗顔でピーリング

ピーリング用石鹸

ピーリング用石鹸にはフルーツ酸(AHA)、サリチル酸(BHA)といった成分を配合したものがあります。これらは、硬くなった古い角質を柔らかくして落としやすくする働きを持っています。洗顔する際は、きちんと泡立てて泡で包み込むように洗いましょう。石鹸が泡立ちにくい時は、泡立てネットを使うと便利です。

酵素洗顔料

パパイヤやパイナップル、ハトムギなど植物性の酵素などを配合した洗顔料です。粉末状のものも多いので、水を含ませてよく泡立てて使うようにします。タンパク質を分解する酵素の働きで角質を柔らかくすることで、古い角質も落ちやすくなります。

自宅で行うピーリング効果のある洗顔は、クリニックで受けられるケミカル・ピーリングよりは肌に優しく効果も穏やかです。しかし、やり過ぎてしまうと外部からの刺激に弱くなり、肌トラブルが起こりやすくなりますので敏感肌の方は注意が必要です。

洗顔後はしっかりと保湿ケアをして、皮膚を保護する働きが衰えないように気をつけましょう。またピーリング効果のある洗顔料を使用しても肌の調子が良くない場合は、自宅でのピーリングの方法について皮膚科医など専門家に相談しましょう。

使用頻度の目安として、最初は週1回から始めて様子を見ることをオススメします。トラブルがなければ、週2回ほどに増やしていくと良いでしょう。ただし成分などにより推奨される使用頻度も異なりますので、お使いになる石鹸の用法を必ず守ってください。

適度なピーリングを取り入れることで、くすみやシミの気にならない新しい肌への生まれ変わりをサポートしていきましょう。

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