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美白化粧品選び方(2)洗顔

更新日:2017/02/23 公開日:2014/06/01

美白効果を高めるために洗顔で大切なポイントとは

肌表面に古い角質が留まったままになってしまうと角質層の光の反射が乱れて、肌がくすんだ印象になります。特にメラニンが沈着した古い角質が肌表面に定着すると、シミが目立つ状態に。また古い角質が何層も重なることで、スキンケア成分も浸透しにくくなります。

このようなトラブルを防ぐお手入れとして、クリニックではケミカル・ピーリングを行いますが、日常のスキンケアでも古い角質の対策ができます。ピーリング用石けんや酵素洗顔料を使うことで、古い角質をはがれやすくしましょう。

美白効果アップ!毎日の洗顔でピーリング

ピーリング用石けん

ピーリング用石けんにはフルーツ酸(AHA)、サリチル酸(BHA)といった成分を配合したものがあります。これらは、硬くなった古い角質を柔らかくして落としやすくする働きを持っています。洗顔する際はきちんと泡立てて泡で包み込むように洗いましょう。石けんが泡立ちにくい時は、泡立てネットを使うと便利です。

酵素洗顔料

パパイヤやパイナップル、ハトムギなど植物性の酵素などを配合した洗顔料です。粉末状のものも多いので、水を含ませてよく泡立てて使うようにします。タンパク質を分解する酵素の働きで角質を柔らかくすることで、古い角質も落ちやすくなります。

自宅で行うピーリングで注意したいこと

自宅で行うピーリング効果のある洗顔は、クリニックで受けられるケミカル・ピーリングよりは肌に優しく効果も穏やかです。しかし、やり過ぎてしまうと外部からの刺激に弱くなり、肌トラブルが起こりやすくなりますので敏感肌の方は注意が必要です。

洗顔後はしっかりと保湿ケアをして、皮膚を保護する働きが衰えないように気をつけましょう。また、ピーリング効果のある洗顔料を使用しても肌の調子がよくない場合は、自宅でのピーリングの方法について皮膚科医など専門家に相談しましょう。

美白効果を高めるピーリング洗顔はどのくらいの頻度で行えばいい?

使用頻度の目安として、最初は週1回から始めて様子を見ることをおすすめします。トラブルがなければ、週2回ほどに増やしていくとよいでしょう。ただし、成分などにより推奨される使用頻度も異なりますので、お使いになる石けんの用法を必ず守ってください。適度なピーリングをとり入れることで、くすみやシミの気にならない新しい肌への生まれ変わりをサポートしていきましょう。

自宅で行うピーリングとクリニックで行うピーリングの違い

前述したピーリング用石けんや酵素洗顔料は、肌トラブルを起こさないよう効果がマイルドになっています。

一方、クリニックで行うケミカル・ピーリングは、余分な角質を柔らかくし、剥離することで肌の再生を促します。そのため、シミの対策やニキビ・ニキビ跡の予防、毛穴の開きや黒ずみ予防にもなるといわれています。

美白の効果を高めるピーリング洗顔のまとめ

肌をくすんで見せる余分な角質を除去し、透明感のある美白肌を取り戻すには、日常の洗顔に週1回程度のピーリングをとり入れることがおすすめです。ピーリングを行って古い角質がはがれ落ちることで、化粧水などに含まれる有効成分も届きやすくなります。

ただし、肌の弱い方やピーリングのやり過ぎは、かえって肌トラブルを招くことにもなりかねません。ピーリングを行う場合には、使用する商品に記載された使用頻度や使用方法を守りましょう。

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