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ボディの美白ケアにおすすめのタイミングと成分

更新日:2016/12/09 公開日:2014/06/01

顔の美白ケアは毎日のスキンケアの際に行っているけど、体の美白ケアの方法はよくわからない!というあなた。

肌の構造は顔も体も一緒ですが、部位によって角質層の厚さが異なります。体の美白ケアの方法や、おすすめの成分を紹介します。

お風呂あがりの美白ケアは、美容成分が浸透しやすい

体の部位にもよりますが、紫外線を浴びやすいデコルテや手脚などは比較的角質層が厚く、美容成分が浸透しにくい部分です。

なので、ボディの美白ケアをするタイミングは、お風呂あがりがおすすめ。お風呂で古い角質をしっかりと落とし、血流をよくして、角質層を膨潤させることで美容成分が浸透しやすくなるのです。

とくに角質が厚くなっているひじやひざは、スクラブなどを使った角質ケアをしてからボディクリームを塗るとよいでしょう。ただし、乾燥が気になるときの角質ケアは慎重に。

ボディケアの美白成分は、油溶性がおすすめ

ボディの美白ケアアイテムは、クリーム状のものやジェル状のものなどがありますが、好みのテクスチャーで選ぶのがおすすめです。夏はさっぱりしているジェル状のもの、秋冬はより保湿力の高いクリームを選ぶなど使い分けてもよいですね。

比較的角質層が厚いボディには、浸透性を考えると油溶性の美白成分を選ぶとよいでしょう。油溶性ビタミンC誘導体、油溶性甘草エキス配合のものなどを選びましょう。

ハイドロキノン配合のボディジェルなども販売されていますが、このタイプを塗った後は、紫外線カットに特に気をつけましょう。ハイドロキノンは紫外線に弱く、逆にシミやくすみを誘発することがあります。

ボディにできてしまったシミを消したい場合、ボディクリームだけでは難しいでしょう。ボディの美白ケアは予防なので、季節を問わず1年を通して行うことが大切です。

もしボディにできてしまったシミが気になる場合は、美容皮膚科を受診し、ハイドロキノンやトレチノインなどの美白効果・ターンオーバー促進効果のあるクリームの処方、場合によっては美白成分の導入やレ―ザーのような施術を検討しましょう。

また、デリケートゾーンの粘膜部分は特に経皮吸収されやく敏感です。デリケートゾーンの黒ずみ対策をしたい場合は、自己処理をせずに、専門医に話してアドバイスを受けることをおすすめします。

内側と外側のボディの美白ダブルケア

体の内側と外側から同時にケアすることによって、本当の美しい肌を手に入れることが可能になります。

内側からの美白ケアは、食事が大事

ついつい手軽に外側のケアに集中してしまいがちですが、毎日の食事による内側からのケアを意識することも大切です。食事をとる際に意識したい

・おすすめ食材

<ビタミンC>赤ピーマンや柚など

美白栄養素の代名詞。シミの原因となる活性酸素を除去する抗酸化作用の高い栄養素で、メラニンの生成を抑制する作用もあります。

<ビタミンB2・L-システイン>豚レバーや牛レバー、大豆やハチミツなど

シミが薄くなることが期待できるでしょう。肌の代謝を高めることにより新陳代謝を正常にし、メラニンの排出をサポートする作用があります。

<リコピン>トマトやピーマンなど

強いの抗酸化力を持ち、紫外線による肌ダメージを修復してくれます。

<アスタキサンチン>鮭やいくらなど

肌の老化を防ぐ働きを持ち、活性酸素を除去してくれます。

<エラグ酸>ザクロやベリーなど

ポリフェノールの一種とされ、メラニンを抑制する効果もあるので美白効果の高い栄養素といわれています。

外側からの美白は、塗り方にこだわった保湿ケア

ボディクリームなどの保湿ケアコスメは、寒い時期や、乾燥しがちな敏感肌の方には毎日欠かせないものですが、製品によっては乾燥トラブルを悪化させる可能性もあります。

敏感肌の方にオススメのボディクリームと、保湿力を高める効果的な塗り方をご紹介します。

・オススメの成分

<ナイアシン>

皮膚粘膜の健康を維持するのに欠かせない成分です。体内に存在するビタミンの中でもっとも多くの割合を占めます。

<ユーカリエキス>

ユーカリの葉から抽出した液です。皮膚が本来持っているセラミドの生成力を高め、今最も注目されている成分です。

・製品を選ぶポイント

乾燥肌の方には、赤ちゃんでも使えるような低刺激なものを選ぶのがベストです。しかし製品によっては低刺激と表記されていながらも刺激が強いものもあります。判別方法として、配合成分に注意して選びましょう。

ただ塗るだけでなくマッサージも一緒に

クリームをただ塗るだけではなく、体をマッサージすることにより血行が改善され、肌のターンオーバーが活性化すると考えられています。それだけではなくむくみ取り効果もあり、肌のたるみやむくみを改善することにもつながるのです。そこでオススメなのが、ワセリンです。マッサージ時の摩擦が軽減されて肌への負担が軽くなります。

・ボディケアマッサージ

1.手のひらに少量のワセリンを取り、手のひらでなじませるように温めてから体全体に延ばします。

2.体全体を揉みほぐします。体の骨の隙間部分を優しくマッサージし、最後に心臓に近いほうへリンパを流します。

肌に関しての知識を持っているだけで効果的なケアをすることが出来ます。

毎日続けることを意識しましょう。

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