みかんの内皮に豊富なペクチンがダイエットに効果絶大!

更新日:2016/12/09 公開日:2014/05/13

果物・フルーツ

冬になると多くの家庭で食べられるみかん。そのみかんがダイエットに適しているというのをご存知でしょうか。最近ではテレビや雑誌でも紹介され、比較的簡単なダイエット法として注目を集めています。ここではみかんを取り入れ、ダイエットを成功に導く方法を詳しく解説します。

みかん

みかんに含まれるダイエット成分

みかんを食べて本当に痩せられるのかと疑問を持つ方も多いでしょう。多くのダイエット方法が食事制限や毎日の運動など辛いものばかりなのに、みかんを食べて痩せられると聞けば驚くのも当然です。

みかんの内皮にはペクチンという成分が豊富に含まれています。このペクチンの働きによって痩せられると言われています。ペクチンは食物繊維の一種なのでコレステロールの吸収を抑制する作用があります。

また腸内環境を整える善玉菌を増やす働きがあるので、便秘を改善したり宿便を出したりとダイエット中の方には嬉しい効果がたくさんあります。そして、みかんに含まれるクエン酸は体内に入った糖質を燃焼させるために欠かせない物質です。そのためダイエット効果が期待できます。

ダイエットに効果的なみかんの食べ方

みかんをダイエットに取り入れる際は毎食前に1個、1日3個を食べることがベストだと言われています。何か特別なものを用意しなくても、みかんさえあれば実践できるのでとても簡単です。

冬場は多くの家庭にみかんが登場するので、日常的に実践できるのもメリットです。みかんを食前に食べると、ペクチンによって糖やコレステロールの吸収が抑えられます。そのため、その後に食べた食事の吸収も遅くなりダイエットの効果に繋がります。

またみかんは水分と混ざって膨張する働きがあるので、食前に食べることで満腹感に繋がり、食べ過ぎを防ぐことができます。

みかんを食べる場合の注意点

みかんをダイエットに取り入れる際、注意すべきことがいくつかあります。

まず、みかんは内皮も一緒に食べるということです。ダイエットに効果的なペクチンという成分はみかんの内皮に含まれています。みかんの内皮をむいて中身だけ食べるという方も多いと思いますが、ダイエットに取り入れる場合には内皮も一緒に食べなければ意味がありません。缶詰のみかんはすでに内皮がむかれているので効果は期待できませんし、糖分が多く含まれているのでダイエットには適していません。

また、みかんがダイエットに適しているからと言って食べ過ぎることもNGです。ダイエットに効果がある成分をより多く食べてしまいがちですが、みかんにも糖分があります。食べ過ぎると糖分もたくさん摂取することになるので、かえって太ってしまうことになりかねません。

その反対で、食事を抜いてみかん単体だけを食べるというのもNGです。食事と置き換えると栄養バランスが偏り体調を崩すこともあるので注意しましょう。1日3個を食事前に食べることがベストです。

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