よく噛んで美味しい!うどんダイエット

更新日:2016/12/09 公開日:2014/05/13

主食・ごはん

一般的に炭水化物はダイエットの敵とされていますが、私たちの身体を健康的に保つために炭水化物は欠かせない存在。そこでオススメしたいのが、うどんダイエットです。ここでは、うどんダイエットの効果と正しい実践方法について詳しく解説します。

うどん

うどんダイエットのメリット

うどんは炭水化物なのでダイエットの時には敬遠されがちですが、意外にもダイエットに効果的だとされています。ここではまず、うどんダイエットのメリットについて紹介します。

満腹感が得られやすい

うどんダイエットの最大のメリットは満腹感です。うどんはコシが強いので自然と噛む回数が増えます。すると満腹中枢が刺激されて、少量で満腹感を得ることができます。

またコシの強いうどんは他の主食と異なり消化スピードが遅く、炭水化物の吸収が遅くなると言われています。そのため同じカロリーの主食を食べた時に比べると、うどんはカロリーを蓄積するよりも消費されやすくなります。そのため太りにくいというわけです。

うどんダイエットを行う際は、讃岐うどんなどのコシが強いうどんを選ぶようにしましょう。

意外と低カロリー

ダイエットをしている時に1番気になるのが、食べ物や飲み物のカロリーです。あまり知られていませんが、うどんは他の炭水化物よりもはるかに低カロリーです。

100gあたりのカロリーは白米が160kcalに対して、うどんは105kcalと約3分の2程度のカロリーしかありません。1食分を約250gだとしても270kcalにしかならないので、うどんは意外と低カロリーな食べ物です。

少ない炭水化物

ダイエット中は炭水化物を避けるためにうどんも敬遠されますが、実はその他の食材と比べると、うどんの炭水化物ははるかに少ないことが分かります。お餅の炭水化物量が100gあたり50.3g、食パンが46.7g、白米が37.1g、スパゲティーが28.4gと多いのに対して、うどんはたったの21.6gとスバ抜けて少ないことは一目瞭然です。

いくら炭水化物が太るとは言っても、健康的な身体に炭水化物はなくてはならない存在です。ですから、うどんを食べて健康的にダイエットをしてみましょう。

うどんダイエットの正しい実践方法

うどんがダイエットに効果的だと言っても、1日3食全てをうどんに置き換えるというのはNGです。栄養が偏り健康的に痩せることができません。それどころか飽きて途中で止めてしまったり、体調を崩したりすることにもなり兼ねません。

そのため1日1食をうどんに置き換えるというのが、うどんダイエットの正しい方法です。朝昼夜どの食事と置き換えても構いませんが、いずれも食べ過ぎには注意が必要です。低カロリー低炭水化物だとは言え、食べ過ぎれば痩せるどころか太ってしまう原因になります。

具や薬味も大切なポイント

うどんダイエットをする際、うどんに具や薬味を入れることも大切なポイントです。色々な具や薬味を入れることで様々な栄養素が摂取でき、健康的にダイエットをすることができます。

また1種類の味だけではどうしても飽きて途中で断念しやすくなりますので、具や薬味でアクセントを加え、美味しく長く続けられるようにしましょう。特にオススメなのが卵です。

卵には色々な栄養素が含まれています。なかでもビタミンB1はうどんに含まれる糖質の代謝を助ける働きがあり、アミノ酸も摂取できるのでダイエットには非常に効果的です。また、ワカメもオススメの具材です。ワカメは低カロリーでありながら食物繊維が多く満腹感が増す上に、便通を良好にするのでダイエット時には嬉しい食材です。ダイエット時にはミネラルが不足するので、それを補うためにもワカメが効果的です。

ネギももちろんダイエット中に嬉しい具材です。ネギに含まれるアリシンは脂肪燃焼を促進すると言われています。またビタミンB1の吸収を助けるので、糖質の代謝を助けることができます。様々な具材を入れて、美味しく長く健康的にダイエットを進めていきましょう。

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