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ニキビの原因(7)生活習慣・その他

更新日:2016/12/09

生活習慣

普段の生活で何気なくやっていることや長年の習慣が、実はニキビに悪影響を与えている可能性があります。生活習慣の中にあるニキビの原因は、習慣を改めることで解決できることも少なくありません。

ここでは、生活に密着した事柄の中から、ニキビにとって良くない習慣について説明します。

触りグセ

ニキビが気になり、触って悪化させてしまうことがあります。これはニキビを触っているうちに潰してしまったり、手指についた汚れや雑菌が、毛穴の中に入り込んだりすることが原因です。

仕事をしながら、テレビを観ながら、携帯電話をいじりながら…。無意識のうちに、ついニキビに手がいってしまう「触りグセ」による悪化は、顎のニキビに多いようです。

髪の毛がニキビに触れる

髪の毛や、髪の毛先がニキビに触れると、それだけ刺激になり、ニキビにはよくありません。また、髪の毛がニキビに触れるようなヘアスタイルの場合、付着している細菌や汚れ、整髪料、落としきれなかったシャンプーやトリートメント剤もが、ニキビに移ります。

ヘアケア用品には強い成分が多く含まれるため、ニキビに付着したり毛穴に入り込んだりすると、二キビを刺激して悪化させてしまいます。

ニキビに刺激を与えるメイク法

リキッドファンデーションやコンシーラーなどで毛穴が詰まったり、メイクをする際にパフでこすったり押し付けるのは、ニキビにとっては強い刺激になります。確実にニキビを悪化させる原因になります。

また、スポンジやパフを交換せずに使い続けていると、汚れて不衛生になり、細菌が繁殖してしまい、ニキビの悪化を招きます。

喫煙

タバコを吸うと毛細血管が収縮し、血流が悪くなるため栄養分がきちんと肌に行きわたりません。新陳代謝の働きが鈍ることで肌のターンオーバーが乱れ、過角化につながります。

また、タバコはビタミンCを大量に消費します。これは、喫煙により体内で発生する活性酸素を除去するためで、その消費量は、「タバコ2本=1日のビタミンC必要摂取量」に匹敵します。ビタミンCが不足するとコラーゲンの生成が減り、肌のターンオーバーは不調に陥ります。

飲酒

アルコールに含まれる糖分は、ビタミンB群の吸収を妨げます。ビタミンB2の不足は皮脂分泌の増加に、ビタミンB6の不足はターンオーバーの不調から過角化につながります。

便秘

便秘で蓄積した老廃物や毒素が腸から血液中に溶け出すと、肌の毛穴にも回ってきます。毛穴には皮脂や汚れもあるため、全てを排出しきるのは容易ではありません。毛穴の中などに毒素が残ると、肌に悪影響を及ぼします。

また、便秘により腸内環境が悪化することで新陳代謝が悪くなるのも、肌荒れやニキビの原因になります。

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