脂肪燃焼系ダイエット成分「オルニチン」

更新日:2016/12/09

脂肪燃焼系サプリメント成分

オルニチンは、今注目を集めているアミノ酸ダイエットの成分の1つです。 脂肪を燃やし、筋肉の強化に効果があるとされています。ここではドクター監修の記事で、オルニチンの体内での働きや効果について解説します。

オルニチン

シジミのお味噌汁が身体に良い理由

オルニチンはアミノ酸の一種で、血液中に存在しています。脂肪燃焼効果があると言われている、アルギニンが代謝されることで生成されます。

昔から「お酒を飲んだ翌日にはシジミのお味噌汁が良い」と言われていますが、シジミにはたくさんのオルニチンが含まれておりアンモニア分解を助ける働きがあるので、お酒の分解で忙しく働く肝臓をサポートする力があるのです。

肝臓の働きが悪くなり毒素が溜まっていくと、人は疲労感を覚えます。この時、肝臓の解毒作用を助けるのがオルニチンです。オルニチンは疲労回復のためのアミノ酸として有名で、疲労治療薬として利用している国もあります。

オルニチンの脂肪燃焼効果

最近になって、そのオルニチンに脂肪を燃焼させる力があり、それに伴って筋肉の強化もできるとしてサプリメントに取り入れられるようになりました。もちろん、ただ何もせずにオルニチンを摂取してもダイエットにはなりません。

オルニチンをはじめとするアミノ酸は、摂取した後に運動をすると効率よく脂肪を燃やすことができるのです。しかし本格的な研究は始まったばかりで、人間の脂肪燃焼を促進できるかどうか、まだ学術的な証明はできていない状態です。

オルニチンを摂った後に運動をして脂肪の量を測定した研究でも、ごくわずかな減少しか確認できませんでした。今も様々な研究機関で、オルニチンの効果について研究が続けられています。近い将来には疲労回復や脂肪燃焼だけではなく、新たな効果も発見されるかもしれません。

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