パスタで太るは勘違い?パスタダイエット

更新日:2016/12/09 公開日:2014/05/14

主食・ごはん

女性を中心に人気があるパスタは高カロリーな炭水化物なので、ダイエットの敵として敬遠されてきました。食べたくても太るからと思い我慢している人も少なくありません。しかし高カロリーなパスタでも食べ方のコツを掴むだけで、太りにくくすることができます。さらに太りにくい食べ方を身につけることで、ダイエットの味方にすることさえできるのです。ここでは高カロリーなパスタの太りにくい食べ方について詳しく解説します。

ヘルスケア大学参画ドクター

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パスタ

パスタが太るは勘違い!?

私たち人間が主食としているご飯やパン、うどんやパスタはダイエットの時に敬遠されがちな炭水化物です。多くの方が炭水化物は太るというイメージを抱いているでしょう。なかでも、パスタは高カロリーなので我慢している方も少なくありません。特に女性はパスタ好きな方が多いので、辛い我慢を強いられているでしょう。

しかし「パスタ=太る」というイメージが単なる勘違いだったとしたらどうでしょう。現在パスタはダイエットに効果的だとして注目を浴びています。パスタは白米と比較すると、タンパク質や食物繊維、ビタミンB2、カルシウム、鉄分などが豊富に含まれていて、消化が穏やかであることが分かります。

また、うどんやそばのような麺類と違って元々噛んで食べるものであるため、満腹中枢が刺激されて食べすぎを防ぐことができます。

炭水化物を抜くのは危険

パスタをはじめとする炭水化物を抜いて痩せようとする方がいますが、極端に炭水化物を避けると健康に害を及ぼす可能性があります。私たちの身体が健康を維持するためには、炭水化物は不可欠です。

確かに摂取しすぎれば太りますが、全くとらないと生活習慣病になったり疲労感を感じやすくなったりと悪影響を及ぼします。いくらダイエット中だとはいえ、適度な炭水化物を摂ることが大切です。

パスタの太らない食べ方

太る原因として考えられているパスタは、食べ方ひとつでダイエットの敵にも味方にも変えることができるとされています。ここではパスタの食べ方について紹介します。これを守れば美味しく健康的に痩せることができるかもしれません。

肉を足して食べる

ただでさえカロリーの高いパスタに肉を足すというとますます太るイメージがありますが、実は牛や豚などの赤身肉を足して食べることでタンパク質をより多く摂取でき、筋肉を作ってエネルギー代謝を高めることができます。

もちろん肉もカロリーが高いですが、タンパク質が豊富な肉を食べることで食後のエネルギーの産生が高まります。そのため痩せやすい身体を作ることができます。

また赤身肉に含まれるL-カルニチンが、脂肪酸をエネルギーに変える手助けをしてくれるので痩せやすい身体になります。

サラダやスープと一緒に食べる

パスタそのものだけを食べると、どうしても量が多くなってしまいます。そのためサラダやスープも一緒に食べることを心掛けましょう。その際、食物繊維が豊富な野菜を取り入れると、さらにダイエット効果を高めることが期待できます。

また、一口目に口に入れるものは食物繊維が含まれたものにしましょう。一口目にパスタを入れてしまうと、急激に血糖値が上がり太りやすくなりますので注意が必要です。

よく噛んでゆっくり食べる

これはどんなダイエット法を実践していても鉄則です。噛む回数を増やすことで満腹中枢が刺激されるので満足感を得られやすくなり、食欲も抑えることができます。また早食いはダイエットの敵ですので、ゆっくり時間をかけて食べるようにしましょう。

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