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鼻・小鼻の毛穴の黒ずみの種類と原因

更新日:2015/09/03

鼻・小鼻の毛穴の黒ずみの種類と原因

鏡を見るたびに気になる鼻にポツポツした毛穴と黒ずみ。いくらメイクで隠しても、その原因を知らないまま放置しておいてはいつまで経っても改善しません。そこで、ここでは黒ずみができてしまう原因について詳しく解説します。毛穴と黒ずみの基礎知識を身に付け、自分に合った改善方法を探っていきましょう。

毛穴の役割

毛穴は、皮脂を分泌することで空気中のホコリや化学物質などの外的刺激から肌を守っています。また、汗や皮脂とともに体内の老廃物も排出しています。つまり、肌のバリア機能とデトックス機能を担っているというわけです。よって、健やかな肌を保つには、毛穴が正常に機能していることが不可欠なのです。

顔の毛穴は1cm 四方あたり約100個とされていますが、Tゾーンには他の部位に比べて7倍ほどの毛穴があると言われています。そのため、鼻の毛穴トラブルが起こりやすく、他の部位よりも丁寧なケアを必要とします。

毛穴の黒ずみの種類

毛穴に黒ずみができてしまう状態は、肌質や日頃のスキンケアによっていくつかの種類に分類できます。以下が、その毛穴の黒ずみの主な種類です。

汚れ詰まりタイプ

ホコリや皮脂、古い角質、落としきれなかったメイクなどが毛穴に詰まっている状態で、ザラザラしているのが特徴です。

毛穴広がりタイプ

乾燥肌や保湿が不十分な肌に多いタイプです。肌が乾燥していることで過剰に皮脂が分泌され、毛穴が詰まり広がってしまっており、影ができてしまっている状態です。

オイリータイプ

皮脂分泌が多い肌によく見られるタイプで、分泌される皮脂の量と新陳代謝のバランスがとれていないことにより毛穴が詰まり汚れてしまっている状態です。

メラニンタイプ

代謝の悪さや過度なケア、紫外線などの強い刺激などによってメラニンが蓄積している状態で、毛穴に汚れが詰まっていないのに黒ずんで見えるのが特徴です。

黒ずみの種類別ケア方法

それでは、黒ずみの種類別にケア方法を見ていきましょう。

汚れ詰まりタイプのケア方法

ファンデーションなどのメイクには油分が含まれているため、空気中のホコリや化学物質が付着しやすいです。よって、化粧をした日は必ずクレンジングをするようにしましょう。また、クレンジングの後に正しい洗顔と保湿を心がけることも大切です。

毛穴広がりタイプのケア方法

特に洗顔後の保湿をしっかり行いましょう。一見べたついて見える肌でも、実は乾燥により過剰に皮脂が分泌されている場合が多いです。洗顔後にきちんと保湿することで、過剰な皮脂の分泌を抑えることができます。また、適度な運動や入浴で代謝を高めるのも有効です。

オイリータイプのケア方法

正しい洗顔と皮脂コントロールを意識した保湿で、過剰な皮脂分泌を抑えましょう。オイリーな肌質だからといって洗顔後の保湿をしないでいると、より多くの皮脂分泌を招くことになります。また、脂肪分の高い食事や偏食を避けることで、身体の内側から皮脂の分泌量もコントロールするようにしましょう。

メラニンタイプ

正しい洗顔と保湿に加え、美白化粧品などで紫外線ケアをしっかりと行うことが大切です。肌に負担がかかるとメラニン色素は増えてしまうので、ケアの際には力を入れないで優しく行うようにしましょう。さらに、適度な運動やピーリングで肌のターンオーバーを促進し、メラニンの生成と蓄積を防ぐことも重要です。

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