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鼻・小鼻の角栓や汚れの正しい除去方法

更新日:2016/12/15 公開日:2014/07/01

鼻・小鼻の角栓や汚れの正しい除去方法

どんなに洗ってもなかなか無くならない鼻・小鼻の角栓や汚れ。もしかしすると、今までのケアが余計に毛穴を目立たせていたのかもしれません。鼻・小鼻に生じる角栓や汚れを除去するための正しいケア・間違ったケアについて見ていきましょう。

間違ったケアをしていませんか?

毛穴の黒ずみは、空気中のホコリ、メイク、古い角質が皮脂と混ざって詰まり、それらが酸化することにより生じます。そのため、毛穴に詰まった汚れや皮脂はしっかり落とさなければいけません。

しかし、過度なケアは肌に負担をかけ、逆効果になることもあります。下記のようなケアは肌に負担をかけている可能性大です。2つ以上当てはまっている方は、そのケア自体が角栓を悪化させている原因かもしれません。

  • 肌をゴシゴシ擦るように洗顔している
  • 毛穴パックを1週間に1回以上使用している
  • べたつくのが嫌だからと洗顔後は保湿していない
  • 毛穴に詰まりそうだからと日焼け止めを付けずに過ごしている

肌に直接負担をかける洗顔は皮脂や角質を落とし過ぎてしまうため、肌が傷つきやすくなり、メラニン色素を生成する原因となります。また、根こそぎ角質を除去する毛穴パックは、肌のターンオーバーにかかる1週間以内に何度も行うと肌を傷つけてしまうため、メラニン色素を生成するだけでなく、毛穴が開く原因にもなります。

肌がべたつくことを恐れて洗顔後の保湿を行わないと、肌は乾燥を防ごうと過剰に皮脂を分泌してしまい、その結果、テカリや毛穴の詰まりを引き起こします。また、日焼け止めを付けずに過ごすことも、メラニン色素を増やし黒ずみを悪化させる原因となります。日焼け止めは、きちんと落とせば毛穴に詰まる心配はありません。

正しい除去方法でキレイな鼻に

では、角栓のケアはどのようにすればいいのでしょうか?以下に、角栓・毛穴汚れの正しい除去方法をまとめました。

洗顔を正しく行う

朝の洗顔はぬるま湯で睡眠時についたホコリを落とすだけでも十分ですが、夜の洗顔はクレンジングでメイクをきちんと落とした後、よく泡立てた洗顔料でしっかり行うようにしましょう。この際、ゴシゴシ擦るのではなく、円を描くような動きで泡を肌の上で滑らせるように丁寧に洗うことが大切です。

洗顔後の保湿はしっかりと

肌の乾燥は余分な皮脂分泌を招く原因となります。よって、洗顔後は必ず保湿するようにしましょう。

保湿は、化粧水・美容液・乳液・クリームの順で行うのが基本的なステップです。化粧水と美容液はたっぷり使い、乳液とクリームは薄い膜をはるように塗りましょう。この時、強い力で塗ると肌に負担がかかってしまいます。化粧水と美容液は肌の上にのせるように、乳液とクリームは薬指の腹を中心に、肌の上を滑らせるように塗りましょう。

洗顔料と保湿化粧品選びのポイント

洗顔料は、スクラブやメンソールなど、刺激の強いものは避けましょう。毛穴の汚れと角栓の除去には酵素洗顔料が効果的です。ただし、こちらも肌に負担をかける場合があるので、週に2~3回程度の使用をオススメします。

ビタミンC誘導体には美白効果があるため、化粧水はビタミンC誘導体が配合されたものを使うと効果的です。メイクの前など、毛穴をすぐに引き締めたい時には、洗顔後のお手入れの一番最後に収れん化粧水をプラスしてみるのもいいでしょう。乱れたキメを整えて肌を引き締める効果があります。

ピーリング化粧品は、月に1、2回程度の使用をオススメします。適度に行うことで、皮膚を柔らかくしてターンオーバーを促す効果が期待できます。ただし、やりすぎは肌に負担となるため、注意しましょう。

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