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水やミネラルウォーターに含まれるシリカ(ケイ素・珪素)の量と効果

更新日:2016/12/09 公開日:2014/07/01

水

最近、シリカが多く含まれるというミネラルウォーターが販売されています。美容と健康に効果があるとされていますが、シリカをミネラルウォーターで摂取するメリットとは?また、その効果とは?詳しく見ていきましょう。

体内でのシリカの働き

身体を形成する上で、シリカ(=ケイ素)は必要不可欠なものです。シリカとは地殻中に多く存在している元素のことで、一般的にはケイ素と呼ばれています。体内においてシリカが一番多く含まれるのは皮膚ですが、その他にも骨や毛髪、爪、血管、細胞壁など、様々な部位に存在しています。

シリカにはコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、コンドロイチンなどを構成する物質として、結合組織を丈夫にする働きがあります。不足すると結合組織が弱くなってしまうため、爪や骨がもろくなったり、髪の毛が抜けるという症状が起きやすくなります。

このように健康な身体を保つ上で必要不可欠なシリカですが、残念ながら年を重ねると共に減少していきます。体内で生成されるものではないため、老化を防ぐためにも身体の外から摂取してあげる必要があるのです。

水やミネラルウォーターに含まれるシリカの量

シリカ(=ケイ素)を摂取できる商品として、シリカを多く含むミネラルウォーターが販売されています。もともと日本国内のミネラルウォーターには約10mg/Lのシリカが含まれていますが、その摂取を目的として開発されたミネラルウォーターには90mg/L以上含まれ、意識的にシリカを摂取することができるようになっています。

ミネラルウォーターでシリカを摂取するメリットとは

シリカ(=ケイ素)は、普段の食事から1日の必要摂取量(大人1人につき9mg)を摂るのがなかなか難しいため、サプリメントやミネラルウォーターなどから摂取することが手軽で効率的な方法だと言えます。

またシリカは水に溶けた状態で摂取することで、体内のアミノ酸や有機酸などと反応して有機ケイ素としての働きをみせるようになります。飲料水であるという手軽さだけでなく、体内への吸収効率を考慮しても、ミネラルウォーターでの摂取が効果的と言えるでしょう。

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