1425名の医師が参画するスキンケア情報サイト

 | スキンケア大学をフォロー

  • Twitter
  • Facebook

表皮の成長促進で敏感肌を改善できる成分とは?

更新日:2016/12/09 公開日:2014/07/30

この記事の監修ドクター

四谷三丁目皮膚科 院長
山田美奈先生

なぜターンオーバーが乱れてしまうのか?原因は?

ターンオーバーが乱れてします原因

私たちの皮膚は、常に新しい細胞が生まれて、古くなった細胞は角質となってはがれていきます。この一連のサイクルを「ターンオーバー」と呼びます。具体的には、皮膚の表皮の一番下にある基底層という部分から角化細胞が生まれ、年齢にもよりますが約28日間をかけて表皮へと上っていき、皮膚の表面に出てきます。

「敏感肌」は、このサイクルが乱れた状態といえます。サイクルの期間が早くなると未熟なままの細胞が外に出てしまい、肌が本来持っているバリア機能の低下を招くことになっています。 未熟な角層細胞は、一つひとつが小さくしぼんでいて、水分を蓄える力も弱い状態です。なぜ、未熟なまま角層上部まできてしまうのかというと、「肌のバリア機能が弱っている→早く角層を補強したい」という生理的なしくみによって、まだ育ちきっていない細胞が上に押し上げられてしまうから。未熟なままの細胞は、肌を守る機能も弱く、結果的に外部刺激が肌内部に侵入してしまい、敏感肌を悪化させるという悪循環を繰り返します。

そのため、敏感肌は未熟な角層細胞の働きを補うと同時に、正常な角質細胞が育つケアをすることが大切です。

※ドクターによる監修は、このスペースのみとなり、この部分のみ広告ではありません。
また、他のスペースにおいてもドクターが掲載商品や特定商品への保証や購入等を推薦するものではありません。

表皮の再生を促すEV酵母エキス

表皮の再生を促すEV酵母エキス

ポーラ研究所と共に敏感肌研究を進め、敏感肌美容の最先端を追求するポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランドディセンシア はこれに着目。酵母は、日本では古くから「杜氏(とうじ)の手が白くなめらかなのはなぜなのか?」という部分に注目したことにより、酵母がすこやかな肌づくりに効果的であることが知られています。

酵母エキスは、アミノ酸、ビタミンなどを含んでおり、酵母が発酵される過程で作られる天然保湿因子(NMF)は、肌が本来持っているNMFと親和性が高いという特長があります。ディセンシアでは、多数ある酵母の中からEV酵母エキスに着目。パンの発酵を促す酵母から抽出した成分であるEV酵母エキスは、一般の酵母エキスに比べて約10%表皮細胞の活性を増加させます。

EV酵母エキスの肌弾力への効果

EV酵母エキスによって育まれたふっくらとした細胞が表皮に押し上げられていくことによって、角層の隙間が少なくなり、肌への刺激が低減され、肌の弾力が作られます。健康な角質細胞が育つためには、一つひとつの細胞にきちんと栄養が行き届くことが重要です。

ゴシゴシと力強いマッサージは敏感肌にはおすすめできませんが、クリームなどを塗る際に優しくマッサージすると、肌の血行がよくなり、毛細血管まで血液が流れやすくなります。時間に余裕があるときは、スキンケアに優しいマッサージを取り入れるとさらによいでしょう。

振り返りやまとめ読みに便利。クリップで記事を保存!

クリップ機能を使用するには、会員登録(無料)が必要になります。

会員サービスで利用できる便利な機能

無料登録してこの記事をクリップ

登録済みの方はログイン

あなたのページを今すぐチェック

マイページ

公式アプリ

  • fem. fem.
    毎日1つ。ドクター監修の簡単
    ヘルスケア・ビューティー習慣!
    App Store Google Play

Facebook

いいね!して気になる情報をチェック!

公式ツイート