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敏感肌には天然保湿成分でステキな香りを

更新日:2016/12/09 公開日:2014/07/30

この記事の監修ドクター

四谷三丁目皮膚科 院長
山田美奈先生

天然の保湿成分

香りがある天然の保湿成分がある!

敏感肌の基礎化粧品は、香料が刺激になるという理由から無香料のものが少なくありません。でも、香りそのものがダメージになるのではなく、合成香料が刺激になりやすいという話なのです。天然の美肌成分の中には花から抽出されているものも多く、香りのよいエッセンスも複数あります。アロマテラピーに詳しい方は、保湿作用があるカモミールやマンダリン、ネロリ、ジャスミンなど精油の名前を聞いたことがあるでしょう。

アロマ効果でスキンケアの結果をup

香料の古くは、エジプトでミイラの防腐効果に利用されていたなど、芳香療法は民間療法として、ヨーロッパやイスラム圏など広く行われていました。20世紀の初頭になると、医学的な視点での研究が進められるようになります。南仏のプロバンスで香料を研究していたルネ・モーリス・ガットフォセが実験中にやけどを負い、ラベンダーの精油に手を浸したところ治りが早くなったということから、医療面での精油の研究が行われるようになりました。

アロマ効果

香りを嗅ぐと、嗅覚刺激が大脳辺緑系に到達し、さらに視床下部へ届きます。視床下部はホルモンバランスのコントロールなど身体機能を調整する働きがあり、香りの作用によって、安心感や覚醒感、瞑想感などの情動が起こるのです。

美容&リラックスができるディセンシア厳選の3種類

天然の成分の中には肌への優しさと美肌効果とともに、このような香りによる精神的な効果をもたらすものが複数ありますが、ディセンシアでは3つの成分を採用しています。

ローズ
高価な天然の美肌エッセンスとして知られるローズを配合。女性ホルモンや感情のバランスを整え、幸福感をもたらします。

・ローズマリー
心をリフレッシュする効果のほか、めぐりサポートが期待できることで、肌の印象をパッと明るくさせてくれる働きも。

・ゼラニウム
リラックス効果と活力を与え、気持ちを元気にしてくれます。

敏感肌に合成香料は大敵ですが、芳香療法が医療という学問として始まってから約1世紀が経ち、さらに香りの研究への関心が高まっています。ただ、日本はヨーロッパよりも芳香療法が広まるのが遅く、この20~30年で注目されるようになり、皮膚科学、スキンケアにもアロマの作用が積極的に取り入れられてきています。敏感肌だからといって香りの効果をあきらめることなく 、自分好みのリラックス効果がある天然な香りと、保湿成分を使っているものを使用してみましょう。

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