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メイク講師・小野寺舞先生のメイクアップ講座

毛穴のタイプ別!ファンデーションの選び方

更新日:2017/05/08 公開日:2014/08/01

メイクをしている女性のイメージ

毛穴の悩みをメイクでカバーするには、正しくファンデーションを選び、正しく使うことが重要です。ただファンデーションを使うだけでは、十分にカバーをすることはできません。

4つの毛穴タイプ

毛穴のタイプには、大きく分けると以下のような種類があります。

・たるみ毛穴:肌のたるみによって毛穴が開いた状態

・凹凸毛穴・クレーター毛穴:ニキビの炎症などによって肌がダメージを受け、毛穴部分が凸凹になった状態

・皮脂毛穴:角栓が毛穴に詰まった状態

・メラニン毛穴:毛穴周辺の皮膚にメラニンが発生し、黒ずんで見える状態

前回は『化粧下地の選び方』をご紹介しましたが、今回はこれら4つの毛穴をきれいに隠すためのファンデーションの選び方、使い方をご紹介します。

基本的に毛穴カバーには液体のファンデーション

ファンデーションには“リキッド”、“クリーム”、“パウダー”など数多くの種類があります。一体どのタイプが毛穴カバーに適しているのでしょうか?基本的にどのタイプの毛穴にも、リキッドやクリームタイプなど、液体状のファンデーションが適しています。液体のファンデーションは毛穴の入り口部分に入り、肌の凸凹を滑らかに見せてくれます。

かなり毛穴が目立つ場合は、リキッドファンデーションよりも濃度があり、肌に密着しやすいクリームファンデーションがおすすめです。ただ、伸びは良くないため、厚ぼったく見えてしまいがちです。しっかり伸ばし、叩き込んでください。

パウダリーファンデーションをお使いになりたい方は、化粧下地を毛穴にあったものを使用することが前提です。下地でしっかりフラットな肌のベースが出来ていれば、パウダリーファンデーションでも問題はありません。また乾燥が原因で毛穴が開いてしまう方は保湿効果があるファンデーションがおすすめです。

ファンデーションの色は毛穴の種類に合わせて選ぶ

たるみ毛穴、凹凸毛穴は影ができることで目立ってしまうので影を作らないように、肌色もしくは少し明るめの色がベストです。逆に黒ずみ毛穴が気になる方が明るめを選んでしまうと黒ずみが目立つことがあるので、肌より少し暗めのファンデーションで目立たなくなります。

フェイスパウダーでさらに「毛穴レス」!

仕上げに使われることが多いフェイスパウダーは毛穴の影をカバーする役割があります。特にたるみ毛穴の方はパール入りのものを選ぶと光の拡散作用で毛穴の影を目立たなくなり、仕上げのパウダーでもさらにカバーすることができます。

※ちなみに私はたるみ毛穴に悩んでおり、そのためパール入りのフェイスパウダーを愛用しています。

しかし、パールが強すぎてしまうと逆に毛穴が目立つことや、白浮きすることがあります。パールがあまり強くなく、よく見ると「ほんのりパールが入っている」くらいのものを選びましょう。この程度のパール感で十分効果があります。

また黒ずみ毛穴が気になる方には、マットな質感の透明のパウダーだと厚塗り感が無く、きれいにカバーすることができます。

基本的には毛穴別にファンデーションの選び方に大きな違いがあるわけではありません。しかし、少しの違いで大きく見た目に変化があるので、今までファンデーションに不満があった方は、選ぶ時の参考になればと思います。

※こちらの記事はメイクアップアーティスト/メイク講師の小野寺舞先生にご執筆いただき、ドクターの監修を経て制作をいたしました。

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