青汁の効果的な飲み方・飲むタイミングとは

更新日:2017/06/23 公開日:2014/08/01

青汁の正しい飲み方・活用法

青汁の効果は飲む時間やタイミングで高められることをご存じですか?栄養価の高い飲み物だからこそ、野菜の力を発揮できる時間帯に飲みたいものです。ドクター監修のもと、目的に合わせた青汁のタイミングや注意点について紹介します。

青汁

青汁は野菜不足の食生活をカバーでき、野菜の持つパワーを余すことなく届けることができる人気のアイテムです。栄養価の高い飲み物だからこそ、その効果をしっかり得なければもったいないですよね?では青汁の効果を十分に得られるタイミングとは、いつなのでしょうか?

基本的な飲み方と注意点

青汁は薬ではないため、基本的に「いつ飲む」という決まりはありません。説明書の内容に従って、続けやすいと思える自分のペースで飲んでください。ここで注意したいのは、説明書やパッケージに書かれてある1日の目安量を超えてはいけないという点です。

また青汁は食物繊維を豊富に含んでいるため、体質によってはお腹がゆるくなる場合もあります。そんな時は目安量よりも少ない量で、自分にとっての適量に調整してください。

目的別のオススメな摂取タイミング

青汁を飲む上でオススメのタイミングを、目的別に紹介します。

栄養補給が目的の場合

朝起きてすぐがオススメです。睡眠中の身体は思っている以上に汗をかいたりエネルギーを消費しているため、目覚めたばかりの身体は栄養をとても吸収しやすい状態となっています。そのため、このタイミングに青汁を飲むと体内に野菜の栄養素が行き渡りやすいのです。

ただし、空腹時に冷たい飲みものを摂ると胃に負担がかかります。冷たい場合は少量を口の中でなじませるようにして、時間をかけてゆっくり飲みましょう。

ダイエットが目的の場合

食事前に飲むのオススメです。食前の空腹時に食物繊維が豊富な青汁を飲むことで、満腹中枢が刺激され食べ過ぎを防ぐことができます。さらに血糖値の上昇もゆるやかになるため、GI値(体内で糖に変わり血糖値が上昇するスピードを計った数値)が低い食べ物を摂った時と同じような状態を作ることが可能と言われています。

便秘を解消したい場合

就寝前に飲むのがオススメです。ただし青汁には食物繊維が含まれているため、消化のために腸が動いてしまいます。腸の動きが気になって眠れなくなったり、時には気分が悪くなる場合もあるので注意が必要です。睡眠に影響が出る場合は、飲む時間帯をずらしてください。

このように目的に合わせて青汁を飲むことで、より高い効果が期待できます。しかし最も大切なのは、毎日コンスタントに飲むことです。これを踏まえると、習慣として無理なく続けられる時間帯がベストのタイミングとも言えますね。