こんなにおいしい!自家製青汁レシピ

更新日:2016/12/09

青汁の正しい飲み方・活用法

手作りで自分に合った青汁を作ってみませんか?また、青汁を使っておいしい料理を作ることもできるんです。ドクター監修のもと、身近な野菜で作る栄養満点の青汁レシピを紹介します。

自家製

その時々の自分の体調に合った栄養素を得るためにも、手作り青汁にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?自家製青汁の作り方と料理への活用法をご紹介します。

自家製青汁の作り方

1.材料を選びましょう

青汁の材料として知られている主な野菜はケールや大麦若葉、明日葉などですが、これらの野菜を手に入れるのはなかなか困難です。そこで家庭で青汁を作る場合には、身近で手に入る栄養価の高い野菜としてキャベツ、小松菜、水菜、パセリ、しそ、カリフラワーやブロッコリーの葉などを代用しましょう。ほうれん草は栄養価の高い野菜ですが、それに含まれるシュウ酸が腎臓結石や膀胱結石などの病気を招く可能性があるため、青汁には向きません。注意してください。

2.野菜を丁寧に洗い、すり潰しましょう

キレイに洗った野菜を、ジューサーやミキサー(ブレンダー)を使って攪拌(かくはん)します。ミキサーがない場合は、すり鉢を使ってすり潰しましょう。

3.青汁がペースト状になるまでミキシングしたら完成です

  • ジューサーの場合:青汁としぼりカスが分けられるので、このまま飲んでください。
  • ミキサー(ブレンダー)の場合:このままでも飲めますが、線維質のザラつきが気になる方はガーゼやふきんでこしてから飲んでください。
  • すり鉢の場合:ガーゼやふきんなど粗い目の布にとって汁をしぼります。

ドロッとして飲みにくい場合は、水を足してください。できあがった青汁はストレートですので、材料によっては野菜独特の青臭さや苦味、クセがあるかもしれません。飲みにくい場合は水を加えたり、ハチミツやオリゴ糖、ジュースを加えるなどアレンジして、お好みの味に整えてください。

自家製青汁の大きな特長は、作りたてのフレッシュさです。青汁は長時間空気に触れると味や色が変わってしまうため、新鮮なうちに飲んでください。たくさん作りすぎてしまった場合は、冷凍すると長期保存できます。

青汁を料理にプラス

完成した青汁は、飲む以外にも活用できます。牛乳ベースのスープやクリーム系のパスタをはじめ、卵焼きやドレッシングなどに青汁をプラスしてみてはいかがでしょうか。いつもの料理がヘルシーメニューに様変わりしますよ。熱を加えると栄養価は若干落ちてしまいますが、おいしくいただけるのでオススメです。味だけでなく、グリーンベースの彩りは見た目もさわやかです。

青汁を作る過程で出るしぼりカスの正体は食物繊維です。ホットケーキやパンケーキ、クッキーなどのベースにこの食物繊維を大さじ1~2杯程混ぜるだけで、ヘルシーで健康的なおやつになります。ハンバーグやカレーに入れるのもオススメです。市販の青汁でも作れるので、ぜひ試してみてください。