青汁に豆乳をプラスすると味と効果はどうなる?

更新日:2016/12/09 公開日:2014/08/01

青汁の正しい飲み方・活用法

豆乳にはイソフラボンをはじめ優れた栄養素が含まれていますが、青汁と組み合わせることでその効果はアップするのでしょうか?また、そもそも青汁との飲み合わせはどうなのでしょうか?ドクター監修のもと解説します。

豆乳

豆乳にはイソフラボンなどの優れた栄養素がたくさん含まれることから、特に女性に人気の健康食品です。なかには青汁と豆乳を組み合わせて飲んでいる方もいるそうですが、こうすることでどのような+の効果を得ることができるのでしょうか?

豆乳に含まれる栄養素の働き

「畑の肉」と言われる大豆を原料とした豆乳。そこに含まれる栄養素について解説しましょう。

大豆タンパク

大豆タンパクは、低カロリーでありながら基礎代謝を高める働きがあります。消化と吸収にとても時間がかかるため、満腹感が長く続き摂取カロリーを減らすことができます。これらの働きはダイエットを行う上で嬉しいポイントですね。また、全身の血流を整える働きもあると言われています。

サポニン

サポニンは血液中のコレステロールや中性脂肪などの余分な脂質を洗い流してくれるため、肥満の予防に効果的と言われています。また、優れた抗酸化作用が若々しい身体作りをサポートします。

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンはポリフェノールの一種で、女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをします。エストロゲンが不足している時は補い、多い時には減少させるように働くと言われています。女性特有の悩みのサポートや、女性らしさを維持する役目を果たすため、女性が積極的に摂りたい栄養素です。

大豆レシチン

レシチンは体内の細胞がスムーズに働けるよう細胞膜をキレイに整え、新しい細胞を生み出すサポートをしています。またコレステロールの排出を助け血管を強くするので、高血圧の予防にも効果的と言われています。さらに脳の情報伝達をスムーズに整えることから、認知症の予防にも効果が期待されている栄養素です。

このように豆乳に含まれる栄養素には、生活習慣病を始め、あらゆる病気を防ぐ効果があるのです。

青汁と組み合わせるとどうなる?

青汁と豆乳の組み合わせは野菜が持つ力と大豆が持つ力を合わせて摂ることができるため、さらなる健康食品としてオススメです。それぞれに含まれる栄養素がお互いを潰し合うことがないため、含有される全ての栄養素をしっかり摂ることができます。

また、味の面でもメリットがあります。青汁も豆乳もそれぞれ味やにおいにクセがありますが、混ぜ合わせることでお互いのクセを消し合い飲みやすく整えられます。朝の一杯を日課にするなど、積極的にとり入れることをオススメします。

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