簡単でおいしい!青汁のグリーンスムージー

更新日:2016/12/09 公開日:2014/08/01

青汁の正しい飲み方・活用法

「グリーンスムージーを始めてみたけど、手間がかかるから挫折してしまった」という人も少なくないのでは?実は市販の青汁にフルーツを加えるだけで、簡単においしいグリーンスムージーを作ることができるんです。ドクター監修のもと、青汁で作る簡単でお手軽なグリーンスムージーのレシピを紹介します。

青汁

健康のためにグリーンスムージーを始めてみたけど、面倒くさくて挫折してしまったという声をよく耳にします。確かに野菜や果物を切って混ぜるのは、それだけのことでもなかなか面倒くさいことですよね。飲みたい時間が忙しい朝であったら、なおさらです。

そんな方のために、簡単で栄養満点な青汁を使ったグリーンスムージーの作り方をご紹介します。

青汁とグリーンスムージーの違い

緑色の野菜だけで作るのが青汁、緑色の野菜とフルーツを組み合わせたものがグリーンスムージーです。スムージーは、フルーツを入れることで青汁にはない糖分(果糖)が含まれますが、フルーツの甘みが野菜特有の苦みや青臭さを消してくれるので青汁よりも飲みやすくマイルドな口当たりになります。

青汁を使ったグリーンスムージーの作り方

野菜のかわりに市販の青汁を使うことで、より簡単にグリーンスムージーを作ることができます。

<材料>

  • 粉末タイプの青汁…1袋
  • バナナ…1/2本
  • リンゴ…1/2個
  • キウイ…1/2個
  • 水…100cc

適当な大きさにカットしたフルーツに青汁と水を加えてミキサー(ブレンダー)で混ぜるだけです。濃度は水の量で調節できますので、お好みに合わせて調整してください。

いろいろなアレンジで組み合わせたいフルーツ

上記のレシピは3種類のフルーツを加えましたが、忙しい時や疲れている時に複数のフルーツを準備するのは大変なことです。青汁と1種類のフルーツでも美味しいグリーンスムージーが作れますので、無理なくストレスを感じない範囲で楽しみましょう。

では、青汁にどんなフルーツを組み合せたら良いのでしょうか?摂取できる栄養素とその働きをもとに、オススメの組み合わせを紹介します。

イチゴ+青汁

イチゴは風邪の予防や美肌効果が期待できるビタミンCと、血液を作るビタミンである葉酸を多く含んでいます。また血糖値の上昇やコレステロールの吸収を抑えるペクチンも含まれるため、青汁と一緒に摂りたい果物です。

バナナ+青汁

バナナは塩分の排出を促すカリウム、新陳代謝に欠かせないマグネシウムを豊富に含んでいます。また食物繊維やフラクトオリゴ糖も含み、これは腸内の消化を助けます。免疫力アップや便秘の解消にオススメの組み合わせです。

パイナップル+青汁

パイナップルは代謝を促すビタミンB1を始め、クエン酸などを含みます。エネルギーの生成に役立つマンガンも豊富なため、疲れた時にオススメの組み合わせです。

マンゴー+青汁

マンゴーには体内でビタミンAに変わるβ-カロテンをはじめ、ビタミンCや葉酸が豊富です。カロリーはやや高めですが、ビタミンやミネラルをバランス良く含むため女性にオススメの組み合わせです。

キウイ+青汁

キウイ1個で1日に必要なビタミンCのほとんどを補えるほど、その含有量はフルーツのなかでもトップクラスです。カリウムや食物繊維も豊富に含んでいるため、青汁と合わせて積極的にとりたいフルーツです。

リンゴ+青汁

リンゴに含まれる水溶性食物繊維のペクチンは、消化を促し胃酸のバランスを整えます。また、抗酸化作用を持つポリフェノールの一種であるカテキンも多く含まれます。青汁とは味の相性も良いので、おいしく飲むのに最適なフルーツです。

季節の果物を入れたり、少し余った果物を加えるだけでも気分が変わります。楽しんでアレンジしてみてください。