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排卵期・排卵日のおりものは普段と違うの?

更新日:2016/12/09 公開日:2014/08/01

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排卵日

排卵期とは、卵巣から卵子が排出される期間のことで、排卵のあった日の前後数日間を指します。排卵期と排卵日を把握することは、妊娠したい女性にとって重要なポイント。この排卵期を把握する方法はいくつかありますが、おりものの状態からも予測することができます。

排卵期(排卵日)はおりものの量が一番増える時期

卵子が排出されるということは、子宮が精子を迎え入れる状態になるということ。おりものの量が増えるのは、子宮内に入ってきた精子がスムーズに卵子までたどり着けるようにするためです。このときのおりものの色は透明で、どろっとしたゼリー状になるのが特徴。粘り気が強く、手で触ってみるとよく伸び、においはあまりありません。少量の血が混ざることもありますが、生理的な現象なので心配はいりません。

この時期に量が増えないと問題がある?

おりものの状態や変化は個人差がとても大きく、また体調によっても変わりやすいものです。そのため、排卵期だからといって量が増えないことに不安を抱いてしまう心配はありません。もともと量が少ない方もいますし、免疫力が低下することで量が減ってしまっている場合、まだ排卵期に入っていない場合もあります。

おりものが多い日は排卵期?

おりものの量が多いからといって、それだけで排卵期であるかを特定することはできません。その理由は、体の状態によっておりものも変化しやすいからです。おりもので排卵期を把握するには、日々の基礎体温をチェックして生理周期を把握する必要があります。妊活をされている方は、排卵検査薬や産婦人科での検査で、しっかりと排卵期を把握するようにしましょう。

排卵期のおりものの変化で妊娠したのがわかる?

排卵期は、子宮内で卵子が排出され、受精をする時期。受精卵が子宮内膜に着床するのは、排卵期のあとの黄体期になります。そのため、この時期のおりものの変化で妊娠しているのかはわかりません。また、おりものの変化だけで妊娠しているかどうかを確認することもできないので、妊娠検査薬や産婦人科での検査を受けましょう。

避妊目的での排卵期チェックには注意

妊娠を望んでいない女性にとって排卵期は、いわゆる「危険日」として認識されます。排卵期でなければ避妊をしなくてもよいという間違った風潮もありますが、妊娠を望んでいない場合は、排卵期間以外でも避妊は必ず行いましょう。また、おりものの量が多くなっていないからといって「安全日」であるとは限りません。

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