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脱毛症とは?脱毛症の種類

更新日:2016/12/09 公開日:2014/08/01

脱毛症

私たちの髪の毛は、“抜けては生える”ということを一定のサイクルで繰り返しています。このサイクルを「毛周期」といいます。何らかの原因でこの毛周期が乱れ、抜けては生えることが正常に行なわれなくなることがあります。そうすると、毛髪は抜ける量が多くなり新たに生えてこなくなってきます。この状態が「脱毛症」なのです。

脱毛症の種類

脱毛症には次のような種類があります。

  • 男性型脱毛症(AGA):男性に多くみられる症状で、頭頂部や前頭部が薄くなる特徴があります。これには男性ホルモンが大きく関与しています。
  • 女性男性型脱毛症(FAGA):別名「びまん性脱毛症」とも呼ばれ、男性型脱毛症(AGA)の女性版です。女性にみられる脱毛症の代表的な症状で、頭髪が全体的に薄くなるのですが、特に頭頂部が薄くなりやすく地肌が透けて見えるようになります。これにはホルモンバランスの乱れや血行不良など様々な要因があります。

詳しくは『女性のAGA(女性男性型脱毛症・FAGA)とは?』もしくは『便秘を解消する食べ物(1)プルーン女性に多い「びまん性脱毛症」の症状、原因と対処法』をご覧ください。

  • 円形脱毛症:性別・年齢を問わず発症し、子どもにも多くみられます。突発的に十円玉ほどの大きさで脱毛するのが特徴で、免疫背疾患が原因と考えられています。

詳しくは『女性の円形脱毛症の症状と原因、対処法』 をご覧ください。

このように脱毛症の種類は原因も症状もさまざまで、女性特有の脱毛症もあります。特に最近は脱毛症に悩む女性が増えてきており、専門の病院を訪れる方も増えているのです。

詳しくは『女性の脱毛症の症状と種類』をご覧ください。

  • 牽引性脱毛症:ポニーテールなど髪をゴムでしばることにより毛根がダメージを受け、生え際や分け目が薄くなるタイプの脱毛症です。ヘアスタイルや分け目を変化させることが予防に繋がります。
  • 分娩後脱毛症:妊娠中から出産後のホルモンバランスの乱れによって、産後に抜け毛が多くなる脱毛症です。一時的なものなので、通常は時間の経過とともに回復します。
  • 粃糠(ひこう)性脱毛症:毛穴がフケによって塞がれ炎症を起こすことによって、髪の育成が妨げられ発症します。間違ったヘアケアが原因とされています。
  • 脂漏(しろう)性脱毛症:皮脂の分泌異常で頭皮の皮脂が過剰になり、毛穴を塞いで炎症が起こり、脱毛します。間違ったヘアケアやホルモンバランスの乱れが主な原因です。

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