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シミをケアする美容液の正しい使い方と注意点

更新日:2016/12/09 公開日:2014/08/01

シミをケアする美容液の正しい使い方と注意点

気になるシミを美容液で集中ケア

レーザーで治療してシミが改善しても、日焼けしたらまたシミが出てきたということは少なくありません。改善できたと思っても継続して集中ケアをしていくようにしましょう。

集中ケアとして使いやすいのが美容液です。美容液は高価なものも多いので、「顔全体に使うのはちょっと贅沢かな」という場合、シミができやすい頬などのポイントだけに使うのもよいでしょう。

集中ケア用の美白成分

美白用美容液は、配合されている美白成分の性質によって作用が異なりますが、大きく分けると、下記のようになります。

1.メラニンを作らせないようにするもの

2.できたメラニンを角質に蓄積させないようにするもの

3.できたメラニンを還元して、色を薄くするもの

最初の「メラニンを作らせないようにするもの」は、紫外線などの刺激がメラノサイトに届いた際に、その情報をさえぎり、メラニンの生成を促進する活性化因子を抑えるものがあります。

成分としてはカモミラET、トラネキサム酸、t-AMCHA(t-シクロアミノ酸)などです。

同様に、メラニンを作らせないようにするものには、チロシンが酵素チロシナーゼによってメラニンになっていく過程をブロックするものがあります。これは比較的種類が多く、ハイドロキノン、アルブチン、コウジ酸、エラグ酸、プラセンタエキス、トラネキサム酸、油溶性甘草エキス、ビタミンC誘導体などです。

できたメラニンを角質に蓄積させないようにするものには、D-メラノTMがあります。

また、できたメラニンの還元には、ビタミンC誘導体が効果を発揮します。

肌への効果が高いものは、その分、肌にとっての刺激になる可能性があります。敏感肌の方はパッチテストをしてから本格的に使用することをおすすめします。また、ビタミンC誘導体やハイドロキノンは配合濃度を表示しているものもありますが、濃度が高ければ良いというものではありません。配合量の少ないものから試して皮膚に刺激のないものを選ぶようにしましょう。

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