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老け顔の原因と解消法

更新日:2016/12/15 公開日:2014/09/01

老け顔

加齢によって顔に現れてくる老化現象には、以下のようなものがあります。若くても、これらの現象が顔に現れていると「老け顔」と見られてしまいます。

老け顔に見られる原因

輪郭(フェイスライン)の崩れ

加齢によって皮膚が痩せると、こめかみがくぼむ、頬がこけるなど骨格が目立ってきて、輪郭が崩れていきます。

たるみ

皮膚や表情筋の衰えによって、脂肪や皮膚が下がってくるのがたるみ。毛穴の開きや二重あご、ほうれい線もたるみによってできる現象です。

シワ

加齢によって皮膚のコラーゲンやエラスチンが減ると、顔にできる表情ジワが消えなくなり、深いシワとなって刻まれていきます。

シミ

紫外線などの刺激を受けると、皮膚の内部でメラニン色素が作られます。これはターンオーバー(肌の新陳代謝)によって皮膚表面に押し上げられ、古い角質と一緒に剥がれ落ちます。

ターンオーバーのサイクルは、加齢によって徐々に遅くなっていきます。するとメラニンが排出されずに蓄積され、シミの原因になります。

くすみ

加齢によるターンオーバーの乱れによって古い角質が溜まり角質が厚くなると、肌の色が灰色っぽくくすんで見えます。

以上のような老化現象は20~30代の若い世代でも、肌の状態が悪ければ起こる可能性があります。

老け顔に見られる大きな要因のひとつが目の下のくま

目の下の皮膚はとてもデリケートで、若くてもシミやシワ、たるみが生じやすく、これがくまの原因になります。

ひと口にくまと言っても種類があり、大きくは

  • たるみが原因の黒くま
  • シミやくすみが原因の茶くま
  • 血行不良が原因の青くま

の3種類に分けられます。これらのくまをなくすことも、老け顔解消のポイントになります。

老け顔=目の下のくまの解消法

自宅でできるケア

  • シミやくすみといった色素沈着が主な原因となる茶くまは、美白成分が配合された化粧品でケアしましょう。
  • 青くまは、ホットタオルによって目を温めたり、目の周りをマッサージするなどして血流をスムーズにすることで改善へと繋がります。貧血ぎみの方は食事やサプリメントで鉄分を補給したり、冷え性の方は適度な運動や半身浴で全身の血行を良くするのも効果的です。
  • 黒くまのたるみをホームケアで取るのは難しいものですが、むくみが生じるとくまが目立ちやすくなるため、塩分や冷たい飲み物のとりすぎに注意しましょう。

自分のくまがどの種類なのか、詳しく知りたい時は『目の下のくま(クマ)の種類と症状』の記事を参照してください。また、目の周りのマッサージ方法や、くま改善に効果的なツボやストレッチを詳しく見たい方は『疲れ顔にさよなら!目の下のくま(クマ)の解消方法』の記事も参照してください。

エステサロンでケア

エステのくま解消メニューはマッサージで血行を促進したり、美容成分がたっぷり含まれたパックで顔全体の肌状態を改善しながら、くまにアプローチするものがメイン。自宅でのケアではなかなか真似ができないプロのテクニックを受けることができます。

クリニックで治療

軽度のくまの場合、自宅でのケアで改善することも十分可能ですが、くまが進行してしまった場合、美容外科や美容皮膚科での治療でないと改善が難しい場合があります。

黒くまのたるみには下まぶたの裏側を小さく切除し、たるみの原因である脂肪を減らしたり、くぼんでいる部分に移動させる治療法があります。くぼんで影になった部分にヒアルロン酸や脂肪を注入し、くぼみをなくすことで影を解消する方法もあります。

シミになったくまにはメラニンに反応するレーザーを照射して、シミを撃退します。

レーザーピーリングでターンオーバー(肌の新陳代謝)を整え、シミの元となるメラニン色素の排出を促したり、血行を良くして青くまを解消する治療法もあります。

どの治療が最適かは、その人のくまの状態によっても異なります。まずはクリニックで診察を受け、医師と相談して最適な方法を見つけましょう。

クリニックでの治療については『目の下のくま(クマ)のクリニックでの治療方法』の記事でより詳しく紹介しています。

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