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正しいポイントメイク落としの方法

更新日:2017/02/11 公開日:2014/09/01

クレンジング剤は肌への負担が大きいので、できるだけ時間をかけずに素早く洗い流すことが大切です。そのためにも、アイメイクなど比較的落ちにくい部分は先に落としておくことをおすすめします。そんなポイントメイクの落とし方について解説します。

ポイントメイク落としは専用のリムーバーで

マスカラやアイラインなどで手の込んだメイクになりがちな目元と、1日に何度も口紅を重ね塗りする口元。ポイントメイクの代表格はその2か所ですが、どちらもウォータープルーフ成分や落ちにくく崩れにくい成分、密着性を高める細かい粒子などが配合されている商品が多いので、通常のクレンジング剤では落ちにくいものです。

この2か所は皮膚がとても薄い部分なので、ゴシゴシとこするのは厳禁。こすることによる刺激や落とし切れない汚れがあると、シワや色素沈着の原因になるので注意しましょう。

またこれらの濃いメイクを浮かせたクレンジング剤でおでこや頬のファンデーションを落とそうとクレンジング剤を塗り広げると、汚れた色素も広がってしまうことに。濃いメイクを施した部分は、専用のクレンジング剤=ポイントメイク専用のリムーバーを使って先にきちんと落としておきましょう。ポイントメイク専用のリムーバーは洗浄力がかなり強いので、こすらずに落とすことができます。

ポイントメイクの落とし方のポイント

専用リムーバーをたっぷりとしみこませたコットンをポイントに乗せて約10秒待ちます。するとメイクが浮いてくるので、あとは力を入れずに滑らせるだけ。スルッと落とすことができます。また、マスカラはリムーバーを染みこませたコットンでまつげを挟み、力を入れずに下へすべらせるとふき取れます。

一度で落ち切らない場合は、コットンを変えてもう一度同じ方法で落とします。細かい部分はコットンの角を使って拭いましょう。ポイントメイク用のリムーバーであれば、通常は目元と口元、両方に使えますが、目元専用、まつげ専用、唇専用などその部分に特化した商品もあります。

なお、ポイントメイク専用リムーバーは洗浄力が強いため、肌全体に使うのは避けましょう。必要な皮脂や角質まで取ってしまい、肌荒れを引き起こしかねません。

アイメイク専用メイク落としはどう選ぶ?

一番おすすめの選び方は、使用しているメイクアイテムと同じメーカーのポイントメイク落としを選ぶことです。メイクアイテムは各メーカーによって製造方法が異なるため、製造方法に合ったポイントメイク落としを使用しないとうまくメイクが落ちない場合があります。しかし、ポイントメイク落としは自社の製品が落ちるように作られているため、メイクアイテムとポイントメイク落としでメーカーをそろえれば安心、ということなのです。それが難しい場合、ウォータープルーフのメイクアイテムを使用しているときにはポイントメイク落としもウォータープルーフに対応したものを選びましょう。

なお、ポイントメイク落としは、基本的に洗浄力が強くなっています。使用しているうちに、目の周りのかゆみやつっぱりなどの違和感があった場合はリムーバーを変えてみましょう。

ポイントメイク落としのまとめ

目元や口元の落ちにくいメイクは、クレンジング剤を使用する前にポイントメイク落としで落としておくのがおすすめ。今回ご紹介した落とし方のポイントを参考に、やさしく、こすらないようにポイントメイク落としを使ってみましょう。

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