黒酢はいつ飲むと効果的?黒酢の正しい活用方法

更新日:2017/03/30 公開日:2014/09/01

黒酢の効果的な摂り方

黒酢は、いつ飲むと効果的なのでしょうか?黒酢を摂取するおすすめのタイミングや注意点について、ドクター監修の記事で詳しくお伝えします。また、食事に黒酢を活用する方法もご紹介します。

黒酢

黒酢は、むやみにたくさん飲めば良いというのもではありません。それよりも、タイミングが重要である場合もあります。黒酢を効果的に摂取するための正しい活用方法について説明します。

黒酢はいつ飲むべきか!?

基本的には、黒酢を飲む時間やタイミングに決まりはありません。適量さえ守っていれば、いつ飲むかも自由です。しかし黒酢の効果を最大限に引き出すには、朝食か昼食の食中から食後をオススメします。食事の最中から食後にかけては消化がよくなるので、黒酢の成分を吸収しやすくなるためです。

夕食時に黒酢を摂取してもよいのですが、酸の影響により歯が溶けてしまう酸触歯に注意が必要です。水で口をゆすいでから、歯を磨いて寝るようにしてください。代謝がアップする入浴後の黒酢もおすすめですが、就寝前にあたる場合は同様に酸触歯に気をつけてください。もしくは、就寝前には酸が歯に触れることのないサプリメントを活用するとよいでしょう。

一方、食前に黒酢を飲むと食欲増進に繋がります。ダイエット中の方は食前での摂取は避けたほうが良いでしょう。運動前や運動直後に飲むことで、ダイエットをサポートしたり疲労を和らげるのに役立ちます。

黒酢をいつ飲むか、最も注意しなければならないのは空腹時です。黒酢の酸は胃に負担となりやすいので、胃が空っぽの時に黒酢を飲むことは避けましょう。

食事で黒酢を摂取する方法

黒酢は水やお湯で割ったり、サワーにしたり、ドリンクとして飲むこともできます。また、サプリメントで黒酢の成分を摂取するのも手軽で継続もしやすいでしょう。それ以外にも、黒酢を食事で摂り入れる方法もあるのでご紹介します。家族の健康のためにも、毎日の料理に黒酢を使ってみてください。特に、1日の元気の源となる朝食に活用してみてはいかがでしょうか。

●黒酢でドレッシング!

黒酢の特徴であるまろやかな風味は野菜や海藻、魚介類との相性もよく、ドレッシングに最適です。特に食欲がない時や、疲れが溜まっている時にオススメです。また黒酢には、ビタミンCを破壊するアスコルビナーゼという酵素の働きを抑制する作用があるので、ビタミンC摂取にも役立ちます。

●肉料理・魚料理にも!

中華料理の大人気メニューに「酢豚」があるように、肉とお酢の相性は抜群です。また、魚にも南蛮漬けやマリネなどお酢を使ったメニューがたくさんあります。料理と一緒に黒酢を摂ることで、消化吸収や栄養の吸収率を高めてくれます。特にカルシウムの吸収を助ける働きがあるので、積極的に黒酢を使用してみましょう。

●食卓に黒酢を!

料理の調味料として使うのはもちろん、出来上がった料理にお酢を一振りするのもオススメです。ステーキ、焼き魚、焼きそば、ラーメンなど、色んな料理との相性を試してみてください。味付けが物足りない時にも黒酢を使うことで、塩分を減らすこともできます。

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