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脂肪吸引後にリバウンドはする?しない?

更新日:2016/12/09 公開日:2014/09/01

リバウンド

見た目を美しく整える美容外科手術である脂肪吸引ですが、リバウンドはあるのでしょうか?また、しないためにはどのような点に気を付ければいいのでしょうか?美容外科のドクターに伺いました。

脂肪吸引後の部位は太りにくくなる

脂肪吸引をしても、体重はそれほど減りません。それは、脂肪はとても軽いものなので、少し除去しただけでは体重にほとんど影響がないためです。脂肪吸引は見た目を美しくする目的で行うものであって、体重減を目的に行うものではないということです。そのため、ダイエットのように減った体重がダイエット前よりも増える、というようなリバウンドはありません。

また、脂肪吸引は脂肪細胞を小さくするのではなく細胞そのものを除去するものですから、脂肪を吸引した部位が急激に太くなるというリバウンドもほとんどありません。結論としては、手術部位は明らかに太りにくくなると言えます。

アフターケアなしや、食べすぎによってはリバウンドする

脂肪吸引を受けた直後は、腫れやむくみが出ることがあります。これにより、少し減ったはずの体重が一時的にですが増える場合もあります。よって、アフターケアとしてガードルなどの下着で吸引部位を圧迫し、むくみなどを早く解消することが大切です。きちんとアフターケアをすることで、はじめてプロポーションをキレイに整える効果が得られるのです。

また、脂肪吸引後の食生活にも注意が必要です。カロリーのとりすぎ、脂肪や炭水化物のとりすぎ、不規則な食生活、夜遅くの飲食など太りやすい食生活をしていると、当然のことながら体脂肪が増えます。増えた体脂肪は脂肪細胞を探して、脂肪吸引をしていない部位に溜めこまれます。

これにより、まず内臓脂肪が増え、次に脂肪吸引していない部位の皮下脂肪が増えます。まれに男性では、乳房に脂肪がついてふくらんでくることもあります。このように、脂肪吸引したのだからと安心しきってアフターケアや食生活の見直しを怠ると、リバウンドが起こる場合があるのです。

ドクターに聞く!リバウンドを防ぐための注意点

リバウンドを防ぐためにはどんな点に注意すれば良いのでしょうか?湘南美容外科クリニック品川院の長瀬院長にお話しを伺いました。

Q:リバウンドを防ぐためには、どういったことに気をつければいいですか?

A:脂肪吸引後に太るいちばんの原因は、暴飲暴食をしてしまうことです。そのため食事を過剰に制限する必要はありませんが、間食や夜食をなくすなど適量に抑えることは大切です。

また、ある程度の筋肉があるとカロリー消費に役立ちます。週2日ほどの筋力トレーニングをすると筋肉量が増えて基礎代謝が上がりますので、適度な量の食事ではリバウンドしにくくなります。

脂肪吸引を受けていただいた患者さんのなかには、せっかく脂肪吸引したのだからと運動に目覚め、手術していないところまでかなり細くなってくる方も多いですね。

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