1425名の医師が参画するスキンケア情報サイト

 | スキンケア大学をフォロー

  • Twitter
  • Facebook

高濃度ビタミンC誘導体とは?

更新日:2017/06/02 公開日:2014/10/01

高濃度ビタミンC誘導体とは?

高濃度ビタミンC誘導体とは

一般的に化粧品で使われるビタミンC誘導体の濃度は1~2%のものが多く、クリニックで使われているものは5~6%が多いとされています。また、原液100%を謳ったものも、一部通販などで販売されています。

高濃度ビタミンC誘導体配合化粧品について

ビタミンC誘導体は高濃度であれば、より肌への効果が期待できるのか?というと、必ずしもそうではありません。確かに高濃度であればあるほど、少量の化粧品でたくさんビタミンC誘導体を肌に届けることはできるのですが、問題はその後の浸透力がどうなっているのかということ。

もうひとつは高濃度であるほど、肌への刺激というリスクも高くなるということです。ビタミンCには皮脂量をコントロールする作用もあるので、肌が乾燥しやすくなる傾向があります。

もともと肌が乾燥気味で敏感な人であれば、むしろ濃度は比較的低めのものを、量をコントロールしながら付けたほうが、肌トラブルを起こす可能性が少なくなります。

高濃度ビタミンC誘導体配合化粧品は、化粧水や美容液、クリームなどがあります。自分がどんな美肌効果を求めているのか、肌のタイプやテクスチャーの好みなどを考えて、化粧品を選ぶのがオススメです。

高濃度ビタミンC誘導体による皮膚科でのケア

高濃度ビタミンC誘導体は美容皮膚科でのケアにも使われています。院内調剤化粧品として販売されているものや、高濃度ビタミンC誘導体の点滴などです。

点滴することで、血中濃度を上げ、美白、コラーゲン生成の促進、活性酸素除去、保湿、疲労回復、免疫力向上が期待できると言われています。

しかし、点滴は腎臓に負担がかかるので、腎臓機能が弱い方は施術ができないことがあります。また、自費診療なので、費用も1万円以上かかることがほとんど。期待できる効果と負担を考えた上で、治療を受けるようにしましょう。

今すぐ読みたい

振り返りやまとめ読みに便利。クリップで記事を保存!

クリップ機能を使用するには、会員登録(無料)が必要になります。

会員サービスで利用できる便利な機能

無料登録してこの記事をクリップ

登録済みの方はログイン

あなたのページを今すぐチェック

マイページ

公式アプリ

  • fem. fem.
    毎日1つ。ドクター監修の簡単
    ヘルスケア・ビューティー習慣!
    App Store Google Play

Facebook

いいね!して気になる情報をチェック!

公式ツイート