いつ飲めばいい?水素水の効果的な飲み方

更新日:2016/12/08

水素水の気になる疑問

美容・医療業界のみならず近年多方面から注目をあびる水素水。ドクター監修の記事で水素水の選び方と摂取方法を解説します。せっかく水素水を飲むなら、飲み始める前に知識を手に入れて水素水を活用しましょう。

ヘルスケア大学参画ドクター

ヘルスケア大学参画ドクター

抗酸化作用により、美容や健康、エイジングケアなどの分野でその効果が期待されている水素水。今回はその水素水の飲み方や、摂取のタイミングについて説明していきます。

水素水の特徴とは?

水素水を効果的に摂取するためには、まずは水素水の特徴を理解する必要があります。

(1)水素の含有量

水素水の中には、たくさんの水素が溶けこんでいます。しかし、同じ量の水素水であっても、水素の濃度には違いがあり、製品によってさまざまです。また、水に溶ける水素の量には限界があり約1.6ppmです。これは最高に水素が溶けた水素水で0.000016%ほどの水素が溶けている水ということを意味します。

(2)水素の容器

水素は空気に蒸発しやすいため、水素を豊富に含有しているものでも、密封度の低い容器やパッケージでは水素が抜けてしまいます。水素水は密閉された容器に入っていることも重要です。また、飲み残しを保存すると水素が抜けてしまうため、1回で飲みきるようにしましょう。

水素水の効果的な摂取方法

水素水は薬ではないので摂取量や摂取のタイミングに縛りはありません。しかし、以下のような水素の特徴や効果を正しく理解し、自分に合った飲み方を検討するとよいでしょう。

(1)水素水のメリットは活性酸素の除去

水素には体内で発生した悪玉活性酸素を除去する抗酸化作用が期待されています。この効果を活かすためにも、活性酸素が大量に発生しがちな以下のようなタイミングで摂取すると、活性酸素の害から身体を守ることが期待できます。

  • 運動やスポーツをするとき
  • ストレスを感じた時
  • 紫外線を浴びた時
  • 喫煙や飲酒時
  • 空気の悪いところに行った時
  • 睡眠不足の時

なお、抗酸化作用については臨床試験が進められている段階です。

(2)使われなかった水素は自然に体外に排出

体内にうまく取り入れられなかった過剰な水素は、呼気やげっぷ、おならなどとして、体外に出されるので、一般的な水素水の飲用では、過剰摂取の心配はないでしょう。

以上のように、水素は体内にストックすることがでいないので、一度に大量に摂取しても無駄になってしまいます。水素水を摂取する際は、活性酸素が大量に発生するときは多めに、他は適量を1日数回飲む方が効果的でしょう。

1日1回だけ水素水を飲むならいつ?

上述の通り、水素水は1日に何回か、特に活性酸素が多くなる直前に摂取するのがおすすめです。しかし、もし1日に1回だけ飲むとしたら、活性酸素が発生する活動前の朝に水素水を摂取するのがよいでしょう。

また、お風呂の前や就寝前もよいでしょう。ただ、トイレが近くなる可能性もあるので、特に就寝前に摂取するときは適量を心がけるようにしてください。

現在ではクリニックで水素注射や点滴を行うこともできます。体内で特定の気になるか7所がある場合は、水素を使った治療を行っているクリニックの医師に相談し、そのか所へ直接水素を注射したり、点滴によって血液中に水素を投与することも可能です。

当該「水素水」カテゴリ内コンテンツについてのおことわり

  • 1.一部、「水素」が持つ効能・効果についても言及しております。文章中に明記しておりますが、混同しないようご注意ください。
  • 2.当コンテンツ内で言及している「水素水」とは、分子状水素医学シンポジウムが定めた最低基準(水素含有量0.08ppm以上)にあてはまるものです。市場流通後における水素の含有量は販売元により異なると考えられますので、十分ご注意ください。

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