中折れを防止する食事

更新日:2017/07/20 公開日:2014/09/18

勃起不全の治療方法

勃起は、陰茎海綿体の動脈が拡がって血液が流れ込み、ペニスに血液が充満することで起こります。このため、血流が悪いと中折れの原因になります。そこで、中折れの防止につながる可能性がある、血行を良くする栄養素をご紹介します。

血行を良くする食事

勃起は、拡がった陰茎海綿体の動脈に大量の血液が流れ込み、ペニスに血液が満たされることで起こります。そのため、血流が悪いと中折れなどの勃起不全が起こりやすくなるのです。このことから、血流を良くすることが、勃起不全の予防や防止に役立つとも考えられます。そこで、以下に血行を良くする効果が期待される栄養素をまとめてみました。

●イオウ化合物
玉ねぎ、ニンニク、ニラなどのユリ科植物に多く含まれている、刺激の強い香り成分です。血栓を溶かしたり、血液の循環を良くする作用があります。

●DHA
青魚の脂肪に多く含まれる脂肪酸。悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす効果があります。また中性脂肪の増加を抑える作用もあります。

●EPA
DHAと同じく、青魚の脂肪に多く含まれる脂肪酸です。血小板の凝集を抑制したり、動脈の柔軟性を保つ働きがあります。

●水溶性食物繊維
昆布、わかめ、こんにゃく、果物、里いもなどに含まれる水溶性食物繊維には、コレステロールの吸収を抑制する働きがあります。

こんな食生活には注意

●動物性脂肪の摂り過ぎ
肉類や乳製品などの動物性脂肪を摂り過ぎると、血液中の中性脂肪やコレステロールを増やしてしまいます。よって、肉よりも魚を積極的に食べるようにしましょう。特に、EPAやDHAが豊富な青魚がオススメです。

●塩分の摂り過ぎ
塩分の摂り過ぎは高血圧を招きます。なるべく薄味を心がけましょう。加工食品やインスタント食品も、塩分が多いため要注意です。

●食べ過ぎ
肥満は、糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病の要因になります。これらの生活習慣病は動脈硬化を引き起こすため、食事は腹八分目を心がけましょう。

●偏った食生活
いくら血流を良くする栄養素といっても、そればかり食べていると食生活が偏ってしまいます。栄養素とは、体内にバランスよく充足して、初めて効果を発揮するものです。「これさえ摂っておけば大丈夫」というものはないので、バランスの良い食生活を心がけましょう。

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