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勃起不全を予防する食事

更新日:2017/07/20 公開日:2014/09/18

勃起不全の治療方法

肥満はさまざまな病気を招く要因になりますが、勃起不全も例外ではありません。そこで、肥満が勃起不全を招く理由を解説するとともに、肥満を防ぐ食生活について紹介します。

肥満は勃起不全の要因に

肥満とは、単に体重が重いことではなく、体脂肪が過剰に蓄積した状態のことを言います。肥満の判定は、身長と体重から計算されるBMI(体重【kg】 ÷ 身長【m】 ÷ 身長【m】)という数値で行われており、日本肥満学会が決めた判定基準では、BMI18.5~25未満が標準、BMI 25以上を肥満としています。

肥満が勃起不全を招きやすい原因は、肥満になると糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病にかかりやすくなるためです。これらの病気は動脈硬化に関連しており、血流に悪影響を与えます。

勃起は陰茎海綿体に血液が充満することで起こるので、動脈が硬化すると、勃起に必要な血液が海綿体に流れ込みにくくなり、勃起不全の原因となります。ペニスの動脈は、動脈の中でも特に細くデリケートなので、動脈硬化の影響が出やすいと言われています。

また、お腹まわりの内臓に脂肪が蓄積した「内臓脂肪型肥満」に、高血糖、高血圧、脂質異常のうちいずれか2つ以上を合わせもった状態を「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」と言いますが、メタボリックシンドロームの人は勃起不全であることが多いと言われています。

勃起不全を予防する食生活

食生活で肥満や生活習慣病の予防を心がけることは、勃起不全の間接的な予防につながります。

(1)食べ過ぎないことです。腹八分目を心がけましょう。

(2)タンパク質は体に必要な栄養素ですが、肉類にはコレステロールも多く含まれています。魚や大豆製品を積極的に摂りましょう。

(3)野菜や海藻、きのこ類などを積極的に摂り、ビタミンやミネラル、食物繊維が不足しないようにバランスの良い食生活を心がけましょう。

(4)塩分の摂り過ぎは高血圧を招きます。うす味を心がけ、塩分を多く含むインスタント食品や加工食品を摂りすぎないようにしましょう。

(5)「夜食や間食は控えめにする」「しっかりよく噛んでゆっくり食べる」「規則正しい食生活にするなど」食べ方のスタイルを見直すことも大切です。

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